夏野菜を千切りするだけ!ほど辛ビビン麺が美味しい季節です

蒸し暑さで、凝った料理をするのも面倒、食欲も落ち気味な夏。サクサクと作れて、ツルツルと美味しくいただける麺がうれしい季節です。

今回の料理家 田中美奈子さんの連載「野菜が際立つ簡単ごはん」は、きゅうりとズッキーニという旬野菜コンビを使った、見た目も夏らしい麺料理をご紹介!  

そうめんで作る旬野菜のっけビビン麺

日本では通称「ビビン麺」と呼ばれていますが、韓国のビビンククスという伝統的な冷麺のこと。小麦粉または蕎麦粉の細麺を使うのですが、これを身近なそうめんで手軽に作ってみましょう。韓国の発酵調味料コチジュンなどを使ったソースの甘辛い味付けが、食欲が落ち気味の夏にぴったりです。

●材料(2人前)

そうめん 2束

きゅうり 1本
ズッキーニ 1本
セロリ 2本

A
ネギ みじん切り ネギ10cm分
にんにくすりおろし 1かけ分
コチュジャン 大さじ3
醤油 大さじ2
ごま油 小さじ2
砂糖 小さじ1
白すりごま 大さじ2

仕上げ
白すりごま、ごま油、一味唐辛子 各適量

●作り方[調理時間10分]

 キュウリ、ズッキーニは千切りにしておく。セロリは根本部分はピーラーで皮をむき、斜めに薄切り。そうめんは茹でて水洗いし、水分をよく切っておく。



Aの材料をボウルにあわせて、そうめんを和える。


お皿にを盛り、の野菜をたっぷり乗せて、仕上げ(分量外)にすりごま、ごま油、一味唐辛子をお好みでふり、混ぜながら召し上がってください。


ポイントは、しっかりとそうめんの水切りをすること。そして野菜は薄く細く切った方が、そうめんと絡みやすくなります。辛いのがお好きな方はキムチを足しても美味しいですよ。
真夏のお昼ごはんに、夜ごはんの〆に。簡単に作れるので、ぜひ今夏の定番にしてください!

写真・レシピ/田中美奈子  


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『ケータリング気分のBox Food』 田中美奈子 著/文化出版局

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田中美奈子 / 料理家、カフェディレクター
ナビゲーター
田中美奈子 / 料理家、カフェディレクター
DEAN&DELUCAカフェマネージャー、ドリンクメニュー開発後に独立。カフェレストランオーナーシェフとバリスタを経て、カフェ店舗商品開発やコンサルティング、フードコーディネートなどを手がける。 コレクションテーマに合わせた展示会用のオーダーメイドケータリングやデリバリーは、旬の野菜を中心とした料理が好評。『タピオカミルクティー フルーツティードリンク』『ティードリンクマニュアル』(片倉康博共著/旭屋出版)、7月20日には『ティードリンクの発想と組み立て』(片倉康博共著/誠文堂新光社)が発売予定。『ケータリング気分のBox Food』(文化出版局)が絶賛発売中。
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