祝・ご出産!桐谷美玲が語ってきた恋愛観・結婚観をプレイバック

第一子ご誕生という、うれしいニュースを届けてくれた桐谷美玲さん。おめでとうございます!

GINGERでレギュラーモデルとして活躍してくれている美玲さんが、本誌だからこそ語ってくれた、これまでの恋愛、結婚、そして子供を授かってからのことについて・・・。今またあらためて読み返したい、そのインタビューをプレイバック!

理想の結婚相手は堅実な人!27歳当時の心境は

27歳といえば、恋愛も楽しいけれど、結婚もリアルになってくるお年頃。3年前の美玲さんは、こんなふうに心境を語っていました。

「そうですね。最近は、友人も次々に結婚していて、27歳は適齢期なんだなぁと実感しています。でも、正直なところ私自身には結婚とか出産がリアルに感じられないんですよね。まだ見えないです(笑)。

恋愛観や結婚観も20代前半のころとあまり変わってないと思います。とにかく堅実な人がいいんですよ。どちらかと聞かれたら、お金は持っているに越したことはないし、ルックスだってカッコいいほうがいいとは思う。でも、それより、堅実で安定感がある人がいいなって思います」(GINGER2017年5月号より)

夢は温かい家庭を築くこと

そして同じく3年前に、“夢”について質問された際の答えがこちら。まさに今、その言葉どおりの道を歩んでいる美玲さん。素敵です!

「私の夢ってなんだろうと考えると、子供のころも今も変わりなくて。“普通の温かい家庭”なんですよね、究極的には。この仕事はとても好きだし、今こうしていろいろなことに挑戦できるのも、とてもありがたいと思います。でも、仕事以外の時間や生活も大事で。仕事は頑張りたいけれど、仕事だけではない人生を築きたい。これって、私にとっては“普通のこと”なんですよ」(GINGER2017年5月号より)

入籍発表!恋愛から結婚へと歩みを進めたきっかけは?

2018年7月26日に、三浦翔平さんとの入籍を発表。以前から30歳までに結婚したいと公言していた美玲さん。それを有言実行したことも話題になりました。

「結婚に関しては・・・自分で動いたというよりも、完全に縁とタイミングなんです。そのために“何かした”ということも特になくって・・・。いくら“結婚したい”と言っても、自分ひとりでどうにかできるものでもなければ、相手が誰でもいいわけじゃないですしね(笑)」

彼女にとって「結婚は恋愛の延長線上にあるもの」。お互いを知り、関係を深めていくなかで「自然と意識するものだと思うんです」と話してくれました。

「もちろん、彼との関係もそうです。最初から結婚を意識していたわけではなく。それこそ、出会ったばかりのころは、まさかこの人と結婚することになるなんて、想像すらしていませんでしたから」

そんな彼がいつ“恋愛対象”に変わったのか、それもまた気になるところ。

「それが、何かきっかけがあったわけじゃなくて・・・。ドラマ『好きな人がいること』はキャスト全員が仲のいい現場で。みんなで食事に行くことも多かったんです。その親交はクランクアップ後も続いて。気がつけば、だんだん人数が減っていき、ふたりで会う機会が増えていた・・・。本当にそんな感じなんですよ」

結婚を意識するようになったのも同じく「自然と」だったよう。

「一緒に過ごす時間が増えていくなかで、気付けば“子供は何人欲しいね”“暮らすならこんな家がいいよね”なんてふたりの未来の話を普通にするように。それが、不思議なくらい自然な流れで。結婚した今もずっと、その延長線上にいるような感じなんです」(GINGER2018年10月号より)


子どもを授かってあらためて思うこと

そして2020年2月4日、子供を授かったことを発表! 何か心境や生活の変化があったのかと思いきや、「それが、まったくと言っていいほど変わらない」と笑いながら話してくれました。

「今はまだなかなか実感がわかなくて。大きな心境の変化もなければ、日々の生活も特に変わらず。例えば、休日は昼過ぎまで寝て、遅いランチをとったあとにさらに昼寝。よく寝るのは妊娠したからではなく昔からだし。家の中でのんびり過ごす時間が好きなのも相変わらず。将来について思いを巡らすこともあるけれど、最終的にはいつも『そのときがきたら考えればいっか』って、結論にたどり着かないまま終わってしまうんです(笑)」(GINGER2020年5月号より)

美玲さんが大切にしていること

そして、大事なのは未来よりも今。目の前の小さな幸せをちゃんと楽しめる自分でありたい、とも教えてくれました。

「そのために大切にしているのが“期待しすぎないこと”。例えば、人間関係でも“こうしてほしいな”という期待があると、思い通りの反応が返ってこないだけでモヤッとしてしまう。でも、期待していないときに手を差し伸べられると、どんな小さなことでもうれしく思えたりして。人生も同じですよね。ドラマティックな出来事を期待してしまうと、何もない毎日がつまらなく思えるけど、そうじゃなければ日々の小さな出来事に幸せを感じることができる。毎日がより色鮮やかになる気がするんです。

なかには、目標をしっかり掲げて突き進む人もいるし、より高みを目指して頑張る人もいる。そんな人たちを見ると、私にはできないからうらやましく思うし、憧れもあります。でも、今はこの自分のペースを大事にしていたいかな」(GINGER2020年5月号より)


子どもを授かってからも、産後に待っている楽しみや不安ではなく“今”に目を向け、自分のなかに起きている日々の小さな変化を楽しんでいた美玲さん。

これから、めまぐるしい毎日が待っているのかもしれません。でもその忙しさもまた、美玲さんらしくマイペースに楽しんでいくのだろうと想像できます。母になった美玲さんに、またインタビューできる日を楽しみにしています。

あらためて、ご出産おめでとうございます!

  〈掲載写真、インタビュー〉  
撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT)、
三瓶康友、土屋文護(TRON)
インタビュー/芳麗、石井美輪

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