卵と鶏ひき肉と野菜。疲れた夜に食べたい、簡単ビビンバ

梅雨の不安定な天候、蒸し暑さ、冷房疲れ・・・のせいでしょうか、何だか体に不調を感じている人が多いようです。こんな時季こそ、いつも以上に規則正しい食生活を心がけましょう。平日の夜、ちょっと遅い時間からの夜ごはんは、ファストフードやコンビニ食で済まさずに、サクッと作れる簡単おうちごはんでヘルシーに!  料理家 田中美奈子さんが考えた、働く女子のための「22時からの美味しい夜ごはん」。今回は、簡単美味しいビビンバをご紹介します。

やさしい味のビビンバ

【調理時間/10分】
疲れているとちょっと辛いものが食べたくなりますよね。でもあまり強烈な辛味は、胃の負担になりますので注意。卵と鶏ひき肉(親子!)と、常備野菜でササッと作れるビビンバは、ほどよくピリッとしたやさしい味。辛味を調整して、自分好みのビビンバを作ってみて。

●材料 (1人前)
・人参 1/4本
・パプリカ 1/4個
・水菜 50グラム程度
・塩 少々
・ごま油 少々

〈A〉
・鶏ひき肉 150g
・コチュジャン 大1
・水 50ml

・ごはん 100g
・塩 少々
・ごま油 少々

仕上げ
・白ごま 少々
・一味、コチュジャンはお好みで

●作り方 
1. 野菜を千切りにする。水菜は4センチにカットして塩、ごま油をかけて馴染ませる。

2. フライパンに〈A〉をいれて弱火でひき肉をほぐしてながら煮含める。ひき肉に火がとおったらフライパンの半分のスペースで目玉焼きを焼く。

3. ごはんにも軽く塩、ごま油をかけ、を盛り付け、白ごまをふる。

出来上がり!

スプーンで目玉焼きを崩し、具材を混ぜながら食べましょう!

ごはんにも味をつけておくと、ナムルやそぼろは軽めの味付けでもOK。そしてそのほうが、失敗しません。味を濃くしたり、辛くしたいときは、かき混ぜる時にコチュジャンを足したり、キムチを足したりしてアレンジしてください。
野菜もしっかり摂れる一品、ぜひお試しを!

ちなみにお弁当にもオススメ。ランチボックスの下にレタスをしいて、おしゃれに盛り付けて。サラダ感覚で楽しめます。

写真・レシピ/田中美奈子


田中美奈子 / 料理家、カフェディレクター
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田中美奈子 / 料理家、カフェディレクター
DEAN&DELUCAカフェマネージャー、ドリンクメニュー開発後に独立。カフェレストランオーナーシェフとバリスタを経て、カフェ店舗商品開発やコンサルティング、フードコーディネートなどを手がける。 コレクションテーマに合わせた展示会用のオーダーメイドケータリングやデリバリーは、旬の野菜を中心とした料理が好評。最新著書『ティードリンクマニュアル』(片倉康博共著/旭屋出版)、『ケータリング気分のBox Food』(文化出版局)が絶賛発売中。ほか『タピオカミルクティー フルーツティードリンク』(片倉康博共著/旭屋出版)も人気。
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