疲れた胃にやさしい!旬キャベツとコンビーフのほっこりヒトサラ【簡単レシピ】

2020年は、“もっと丁寧な暮らしを“と心に誓ってスタートした方も多いはず。
ムリなく料理も頑張って、自分のカラダをヘルシーに導きましょう。多忙な働く女子を救う、身近な材料であっという間に完成する美味しいレシピをお届け。料理家 田中美奈子さんが考えた、仕事帰りの夜でも作りたくなる簡単レシピを紹介する「22時からの美味しい夜ごはん」
今回は、旬の野菜と缶詰を使った煮込み料理です。  

旨味たっぷり、キャベツとコンビーフは名コンビ

【調理時間20分】
今が旬の冬キャベツ。いろいろな食べ方がありますが、コンビーフからでる出汁(だし)で美味しく仕上がる一品をご紹介します。

●材料(作りやすい分量)

キャベツ 1玉
玉ねぎ 1個
ローズマリー 4本
コンビーフ  1缶  

A
白ワイン 200ml
水 400ml
コンソメ顆粒 大さじ3
塩 小さじ1

仕上げ
ブラックペッパー 少々
オリーブオイル 適量

●作り方
1.  キャベツを1/8カット、玉ねぎは薄切りに。鍋に切ったキャベツと玉ねぎ、コンビーフをちぎりながら入れ、Aをすべて入れる。中火でキャベツが柔らかくなるまで煮込む。

2. 仕上げにブラックペッパーとオリーブオイルをかける。

出来上がり!

アツアツをふぅふぅしながら、いただきましょう。
キャベツからしみ出た出汁に、コンビーフのいい味がプラスされて、とっても美味しハーモニー。

翌日はアレンジしてパスタに!

残りが鍋の半分ぐらいあったら、ぜひアレンジメニューに挑戦を。

●作り方
1. 
ショートパスタとトマト各150g、水200mlを足して弱めの中火で汁気がなくなるまで煮込む。

2. 食べやすいようにキャベツとトマトをヘラで潰す。

出来あがり!

ハーブで彩りを添えて、召し上がれ!

キャベツ、コンビーフにトマトが加わって、また格別の美味しさに出合えます。


とにかく驚くほど簡単に、美味しく出来上がるので、料理が苦手な人もぜひトライして。疲れて料理する気が起きないときも、これなら手間いらず。
くったり煮込んだキャベツの美味しさを堪能してください。

写真・レシピ/田中美奈子

田中美奈子 / 料理家、カフェディレクター
ナビゲーター
田中美奈子 / 料理家、カフェディレクター
DEAN&DELUCAカフェマネージャー、ドリンクメニュー開発後に独立。カフェレストランオーナーシェフとバリスタを経て、カフェ店舗商品開発やコンサルティング、フードコーディネートなどを手がける。 コレクションテーマに合わせた展示会用のオーダーメイドケータリングやデリバリーは、旬の野菜を中心とした料理が好評。著書『タピオカミルクティー フルーツティードリンク』(片倉康博共著/旭屋出版)が発売中。
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