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2021.08.31

理想のキャリアに近づける!GINGER PROGRAMMING CLUBが活動開始

GINGER読者の新たなチーム活動として「GINGER PROGRAMMING CLUB」が発足しました! 働きながら学べるプログラミングスクール「DMM WEBCAMP」の全面サポートのもと、プログラミングを身近に感じながら基礎を学んでいく約3ヵ月のコースです。その活動の様子をご紹介します。

「GINGER PROGRAMMING CLUB」とは?

プログラミング部

プログラミング部1期生8名と、手前は「DMM WEBCAMP」の講師・小林先生とメンターのお二人。〈左から〉山崎智恵さん、上田佳奈さん、田原真衣さん、雨川みづきさん、中津川さゆ美さん、木村奈未さん、小野村奈々さん、田村かおりさん。

リモートワークやオンラインミーティングなど、ITを活用した新しいワークスタイルが定着しつつある昨今、すべての社会人にとってITスキルはますます重要になってきています。

そんななか、「プログラミングの知識を身につけて、仕事の幅を広げたい」「何か新しいことを始めてみたい」など、キャリアアップを考える女性たちを募り、結成したのが「GINGER PROGRAMMING CLUB」。同世代のメンバーと一緒に、プログラミングを基礎から学んでいく、新しい部活がスタートしました。

プログラミング部

今回、全面的にサポート頂いたのは、働きながら学べるプログラミングスクール「DMM WEBCAMP」。記念すべき第1回は、「はじめてのプログラミング体験会」。メンバーのPCスキルを確認しつつ、プログラミングの楽しさを知ってもらいます。

DMM.comさんのご協力の下、広々としたステキなオフィスで開催されました。

プログラミング部

「プログラミングを学んで、世界のどこで暮らしても力を発揮できるスキルを身につけたい。将来的には、自分でアプリを作れるようになりたい!」と熱く語る中津川さん。

まずは、メンバーの自己紹介から。集まったメンバーのほとんどが、ほぼ知識や経験がないプログラミング初心者。「プログラミングの基礎を身に付けて、転職も視野に入れてスキルアップしたい」「WEBサイトを制作・運営できるレベルまで知識をつけたい!」など、それぞれの目標や活動への意気込みなどを発表。みんなやる気に満ち溢れています。

プログラミング部

スマホやパソコンなど、電子機器から出るブルーライトから眼を守ってくれるパソコン用メガネ。ブルーライトによる眩しさやギラつきを抑え、目の疲労軽減や頭痛・肩こりの軽減へとつながります。

今回、参加したメンバー全員に、OWNDAYSのパソコン用メガネ「OWNDAYS PC」をプレゼント。パソコンはもちろん、テレビやスマホなど、仕事中でもプライベートでも、目を酷使する現代人におすすめのパソコン用メガネです。

フィット感が良くとても軽いので、長時間の使用にも適しています。既存のパソコン用メガネのイメージを覆す、バリエーションのあるカラーとフレームのおしゃれなメガネに、みんなのテンションはアップ!

プログラミング部

不公平がないよう、じゃんけんで選ぶ順番を決定。みんなの緊張が解けて、和気あいあいとした雰囲気に。

プログラミング部

一番の権利を勝ち取ったのは、田原さん。「コロナ禍での働き方の変化に対応できるように何かしないと!」と思って、いろいろ調べてはいたけど今イチ踏み切れないでいたところ、今回の募集を見て参加に踏み切ったそう。

中身はケースを開けてのお楽しみ♪ どのメガネにが当たるかドキドキ。

プログラミング部

「すごく軽くて、かけ心地抜群。長時間かけても疲れなさそう!」と雨川さん。アニメのプロデューサーという雨川さんは、趣味と実益を兼ねて参加。自社サイトの運営はもちろん、ゆくゆくは自分でWEBページをデザインしたいのだとか。

早速、いただいたメガネのかけ心地をチェック。フィット感の良さと、まるで着用していることを忘れてしまうような軽さに、メンバーから驚きの声が上がりました。

いよいよプログラミング体験会がスタート!

プログラミング部

講師の小林巧樹氏。実はアラサーで、GINGER読者と同世代。わかりやすい解説にキャリアを感じます。 ※受講生とはソーシャルディスタンスを保って講義をしています。

今回のプログラミング部の目標は、プログラミングの基礎知識とスキルを習得すること。簡単なWEBサイト制作を通し、WEBの仕組みやWEB開発の流れ、データベースの仕組みなどを体系的に理解することができます。

オフライン勉強会5回とオンライン講座で実施。未経験者が基礎を最短で学ぶことができるように設計されたDMM WEBCAMP「はじめてのプログラミングコースのカリキュラムを用いた自主学習(3ヵ月で約50時間)との併用で進めて行きます。通常、このコースはオンラインテキストでのみ学習する形式なところ、GINGERプログラミング部は、より楽しく勉強できるよう、特別にオフライン講義を行っていただくことに。

プログラミング部

初回である今回は、プログラミングに親しんでもらうための体験会。プログラミングと聞くと、「専門知識が必要で難しそう」とか「パソコンに詳しい人しかできなさそう」などと考えがちですが、実は一つひとつ分解していくと誰でもできるのだそう。

ほぼ全員初心者なので、まずはHTMLやCSSなど、どこかで一度は聞いたことあるようなプログラミング用語などの解説から。スライドを使って、分かりやすく丁寧に説明。みんなの理解度を確かめながら、進めてくれます。

プログラミング部

続いて、簡単な操作を学んでいきます。コードを入れることで、文字や写真が変化! プログラミングの仕組みを知りながら、楽しく勉強できます。

プログラミング部

授業が進むうちに、少し複雑な操作も。みんな真剣な表情で取り組んでいます。

プログラミング部

「しっかり身に着けて、今の仕事で活かしたい」という小野村さん。

メンターと呼ばれるサポート講師2名が付いていてくれて、気軽に質問したり、分からない部分などを教えてくれるので安心です。

プログラミング部

ときには2人がかりで丁寧に指導。「今の子供たちはプログラミングは必須科目だし、大人も教養として学んでおきたい。将来的に役に立ちそう」と田村さん。

初歩的な質問にも、welcomeな雰囲気で答えてくれるのがうれしい。

プログラミング部

勉強会のラストには、この日に配られたOWNDAYSのメガネ診断サイトを自分で作ってみることに! 苦戦している人もいましたが、無事にそれぞれがサイトを作ることができました。

プログラミング部

自ら製作したサイトで実際に診断を行い、診断結果で出た“自分に合うメガネ”を実際にかけてみることに。

プログラミング部

「似合ってるかな?」とお互いにチェック。自分でサイトを製作して運営できるレベルまで知識をつけたいという木村さんは、コロナ禍で将来の不安を感じ、参加を決めたそう。

最後は、みんなで今日の反省会。難しかったことや疑問に思ったことなどをトーク。

「プログラミングは全くの未経験。一人だと挫けそうだけど、みんなと一緒だから頑張れそう」(上田さん)。プログラミングはやったことあるけれど独学なので正しい知識を身に着けたくて参加した、という山崎さんは「自主学習のときは、先生にすぐに聞けないから大丈夫かな?」と少し不安そう。

プログラミング部

オンライン講座は、オフライン勉強会までの「宿題」として、各自でホームワーク。分からない部分は、チャットで気軽に講師に質問できるという説明を受け、みんな安心した模様。

プログラミング部

ちなみに、プログラミング部の活動には、ノート型パソコンが必須! 今回、GINGERスタッフも一緒にプログラミングを勉強するため、VAIOの最新モバイルノートPCを用意。画面が大きくてキレイなこと、そして立ち上がりや動作がスムーズだから、とても作業しやすいのです。

プログラミング部

フルHD解像度の鮮明なディスプレイ。

会社の重くて動作がいまいちなパソコンに日々イライラを募らせていたので、快適な使い心地に感動♡ ツールが違うだけで、やる気が出ます(笑)。

プログラミング部

モバイルノートPC[VAIO® SX14]。

プログラミングを学ぶと、自分の人材価値が上がってキャリアアップにつながる、エンジニアへ明確な指示が出せるようになるなど、いいことばかり! 仕事の幅がグッと広がります。

プログラミング部

部活が終了する頃には、自分のHPを作れるようになっているかも!? 今後の活動レポートもお楽しみに!

DMM WEBCAMP
https://web-camp.io/skills/lp/ginger/

※撮影のときのみマスクを外しています。

PHOTO=高嶋佳代

TEXT=GINGER編集部

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