GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回はCelvoke(セルヴォ―ク)のアイパレットをご紹介。
Gradation of Being——秋のテーマどおり、色を重ねるほどに個性が際立つ

2026年の秋メイクは、派手さや強調ではなく、‟自分の内側の温度をどう見せるか”が主役になる。トレンドは静かに移り変わり、目元には濃淡の陰影よりも、感情の揺らぎやニュアンスの深度が求められている。
Celvokeがこの秋に掲げるテーマは「Gradation of Being」。‟折り重なる色は、自分だけの存在感の鮮度”と語るように、色を重ねるほどにその人らしさが立ち上がるメイクになっている。
まぶたは伏せても、逸らしても、見つめても雄弁。その‟物言うまなざし”に、どんな奥ゆきを宿すか——秋のメイクはそこから始まる。
Celvokeはブランドの核として「奥ゆきのある女」をスタート時から掲げている。‟思うままに、自由に。自分自身であることをしなやかに楽しむ姿勢のなかに、さりげなくセンシュアリティが滲むひと。”
それは今回の新作ですでに発売以来話題になっているアイパレットにも濃厚に反映。同系色のグラデーションで簡単に立体感が生まれ、透ける発色で濁らず、肌に溶けるような陰影が宿る。
「計算された透け感と陰影の掛け合わせで、色同士が溶け合いながら自分らしい目元のシルエットを浮かび上がらせ」るという処方は、まさに‟奥ゆき”そのもの。

各色の女性像を紐解いていくと――。
〈01 Basic Me——静かに洗練を纏う、ニュートラルな知性派に〉
肌とシームレスに溶け込み、静かにまぶたの存在を際立たせるニュートラルベージュは、黄みを抑えたベージュが凹凸やくすみをふわりと包み込み、余計な主張をしないのに、確かな品格が宿る。仕事の場で信頼感を漂わせ、清潔感と静かな強さを両立したい、‟何もしていないのに美しい”印象を目元に宿したい人にぴったり。
〈02 Between the Hug——透明感と優しさを併せ持つ、凛とした清廉派に〉
透明感を引き出しながら、目元をやわらかくムードアップするヌーディなピンクベージュ。くすみを飛ばし、ほんのり血色を添えることで、澄んだ奥ゆきと静かな優しさが同居。優しさと芯の強さを同時に見せたい、まなざしに‟清らかさ”を宿しながら秋の光に透けるような透明感を纏いたい人に。
〈03 Just Confidence——骨格を美しく見せる、モダンで洒落た自信派に〉
生まれ持った骨格をさりげなく引き立てるサンドベージュは、イエロートーンが肌と溶け合い、ヘルシーな立体感を演出。 繊細な輝きがまばゆく、モダンでライヴリーな印象に。‟顔立ちそのものが美しい”と感じさせたい人や洒落感とヘルシーさを両立し都会的で軽やかな自信を纏いたい人におすすめ。
〈04 Enhanced Allure——温もりと幸福感を宿す、エナジャイジングな魅力派に〉
内から滲むような自然な高揚感を添えるアプリコットベージュ。赤みをミニマムにした穏やかなオレンジが、まぶたに温度と立体感をオン。陰影と血色のバランスが絶妙で、幸福感がにじむ。柔らかい温度をまなざしに宿したり、秋のファッションに自然に溶け込む温もりを纏いたい人にフィット。
〈EX01 Get Romantic(限定)——甘さを抑えた色香を纏う、センシュアルなロマン派に〉
静かなセンシュアリティと奥ゆきをもたらす、甘さを抑えたダスティピンクは、自然な血色としなやかな強さが同居し、輝度のあるパールが澄んだ色香を添える。ロマンティックだけど媚びない色香を纏いたい、静かに強い、成熟したセンシュアリティで‟深みのあるまなざし”を堪能したい人に。
その人の感性や気分が、まなざしのグラデーションとして現れ、その日の気分や感覚のまま自由に重ねた色が、ふとした瞬間にも美しい印象をまなざしに宿すアイパレット。
秋は、内側の温度をどう見せるかで印象が変わる季節。どのパレットを選ぶかで、自分の‟奥ゆき”が立ち上がり、存在感の鮮度が更新されるはず!
Celvoke(セルヴォ―ク)
03-5774-5565

