GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、ジュリエット ハズ ア ガンのフレグランスをご紹介。
この夏、‟バナナの香り”が大人の選択肢になる瞬間

そろそろ夏が本番!というこの時期にフレグランスブランド「ジュリエット ハズ ア ガン」は、誰もが知る果実・バナナを主役にした大胆な挑戦を届けてきた。「ありふれたものを、洗練された誘惑へ」という言葉どおり、日常のフルーツがラグジュアリーへと姿を変える瞬間が訪れる。
「ジュリエット ハズ ア ガン」は、香りを‟いい匂い”で終わらせない。香水は自己表現であり、キャラクターであり、物語そのもの──そんな哲学を持つブランド。創業者ロマーノ・リッチは、今回これまで香水の世界では脇役的存在だった‟バナナ”に光を当てた。「楽しい」だけでは終わらせず、もっと深く、もっと官能的で、もっとエレガントな一面を引き出すために。
メープルシロップの芳醇さ、サンダルウッドの深み、フランジパニやココナッツのトロピカルな柔らかさ──素材の重ね方そのものが、ブランドの‟ウィットと洗練”を体現。
香りはトップからラストへ、まるで短編映画のように表情を変えていく。最初に感じるのは‟熟したバナナ×メープルシロップ”。これは甘さのなかに気品が宿る、意外性のある幕開けでしかない。次のハートノートは‟ココナッツ×フランジパニ”で構成。ここで肌に溶け込むようなクリーミーさと、南国の花の柔らかい光を感じるはず。‟バニラ×サンダルウッド”のベースによって温かく官能的な余韻を楽しめる。
ボトルは、香りの物語を視覚化したようなグラデーション。ホワイトからゴールデンイエローへ──まるで陽光がバナナの皮を透かして輝く瞬間のよう。
バナナという身近な果実を、ここまでエレガントに昇華できるブランドは他にない。それは「ジュリエット ハズ ア ガン」が‟香りにキャラクターを宿す”ブランドだからこそ。夏の空気に溶けるように、軽やかで、どこかユーモラスで、でも確かにセンシュアル。「バナナ ラッシュ」は、あなたのなかの‟遊び心と洗練”をそっと引き出し、夏だからこその‟チャレンジ”を後押ししててくれる香り。ぜひ、今からチェックを!
ブルーベル・ジャパン
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