オープンして1ヵ月も経たないうちに、早くも代官山のランドマークとなっている「ディオール バンブー パビリオン」。併設されているカフェ ディオールの魅惑のメニューをご紹介。
今行きたい場所の筆頭!ディオール バンブー パビリオン

東京・代官山に出現した美しい建築物、ディオールが手がけるコンセプトストア「ディオール バンブー パビリオン」。洗練されたアートのような空間でショッピング、そしてカフェタイムを堪能できるスポットとして、おしゃれピープルの注目の的。
建物の周囲には禅をテーマに設計されたコンセプチュアルな庭園が広がり、まるでパワースポットを訪れたような静謐な空気に癒やされるはず。館内の壁には和紙が用いられ、京都の老舗が手がけた提灯のあしらいなど、光を柔らかく受け止める明るい演出に気分が上がる。日本人クリエイターやデザインスタジオによる現代アート作品が展示された、さながらミュージアムのような空間でのショッピングは、このパビリオンならではの大きな魅力。
話題のカフェ ディオールで贅沢な時間を


そして今、おしゃれな人はもちろん、スイーツ好き、カフェ好き、新しいもの好き…がこぞって「行きたい !」と願っているスポットがこちら。世界で最も多くのミシュランの星を獲得してきた女性シェフとして知られるアンヌ=ソフィー・ピック氏が手がけたメニューを味わえる「カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブー パビリオン」 。

壁面は東信(あずままこと)氏によるフラワーアートに彩られ、天井からは柴田あゆみ氏のペーパーアート作品が光が降り注ぐかのようにデコレート。窓の外にはテラスとその先に庭園が広がり、目に入るものすべてがエレガントで贅沢。

何度も足を運びたくなる至福のカフェで、まず最初に訪れた際にオーダーしたいのがここの“限定メニュー”。


現在の限定メニューは3つ。〈Le Pain Couse-Main / ル パン クジュ マン〉は、ツナとバジル風味のそば茶のパン・バニャ。南仏で人気のスナックのひとつであるパン・パニャを再解釈したというサンドイッチは、旬の野菜、マリネしたツナ、パジルペーストが層をなした繊細で奥深い味わい。
〈Le Tréfle / ル トレフル〉は、クローバーをモチーフにした抹茶とタラゴンのババロア。ピスタチオ風味のタルト生地に、抹茶、玄米茶とエストラゴン(タラゴンとも呼ばれるハーブ)のビスケットがオン。中に入った柚子のコンフィが爽やかで、ほろ苦い抹茶との相性も抜群。ちょこんと乗せられたてんとうむしのチョコレートは、新クリエイティブ ディレクターであるジョナサン・アンダーソンーへのオマージュ。

そしてもう一品は、〈Le Cannage Sucré / ル カナージュ シュクレ〉。イチゴとジンジャーのコンフィが添えられた、日本酒香るバニラ風味のアントルメで、ご覧のとおり華やかなビジュアル! チョコレートコーティングしたお米のシュトロイゼルの上にビスケット、その上に日本酒とみりんを使ったライスプディング、そしてイチゴと柚子のコンフィが流し込まれているという手の込んだスイーツ。一見、とても甘そうだけれど、良い意味で想像を裏切る、日本酒、みりん、酒かすなどが使われた大人好みの美味しさは感動もの。
もちろん、紹介したメニュー以外にも魅力的なセイボリーやスイーツがラインナップ。時とともに様変わりしていく庭園を楽しむためにも、定期的に通いたくなるディオール バンブー パビリオン。訪れるたびに、このカフェでひとつずつスイーツを制覇していくのも楽しいかも!
※カフェ ディオール by アンヌ=ソフィー・ピック バンブー パビリオンの利用は、公式サイトより事前予約必須。
※シェフのメニューは、「ハウス オブ ディオール ギンザ」のカフェでも堪能できます。
ディオール バンブー パビリオン
https://www.dior.com/ja_jp/fashion/boutique/bamboo-pavilion

