GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、UYUNI Lighting(ウユニライティング)のキャンドルをご紹介。
最先端の技術で様々なシーンに合うキャンドルを提案

秋になると、空気が澄み、夜が静かに深まるもの。そんな季節に灯すキャンドルの炎は、心の奥にそっと寄り添ってくれて、それを見つめていると心が落ち着きませんか。人は炎のゆらぎに、自然のリズムや心の安らぎを感じるからこそ、これからの季節の夜にぴったりのアイテム。

ボリビアの幻想的な絶景「ウユニ塩湖」にインスピレーションを受けて、2019年にデンマークで誕⽣した照明ブランドで「UYUNI Lighting(ウユニライティング)」は、オリジナルのLEDキャンドルで北欧での人気が高まっているブランド。独自の3Dフレイムと揺らぎ機能を用いた最先端技術によってリアルな炎の⾃然な揺らめきを再現。
また‟ラスティック”タイプの表面の質感は、ピュアなパラフィンワックスから熟練の職⼈技でひとつひとつ丁寧に⼿作りされているため、温かみのある空間を演出。さらにリモコンでオンオフや調光、タイマー操作ができる実⽤性も完備! そんな魅惑のアイテムがこの9月から日本にて本格的に販売がスタート。3タイプが日本で初展開。

‟グローロッド”は、北欧ミニマリズムと多様な機能美が際⽴つライティング。充電式&コードレスで使⽤できて、防⽔機能も携えているから様々な場所に持ち運びが可能。情緒的な「揺らぎモード」と、実⽤的な「点灯モード」でどんなシーンにもマッチ。

グランピング、キャンプで活躍するのが「アウトドアランタン」。防滴、防⾵機能を備えたタイプのLEDキャンドルに、ミニマルな持ち⼿が付いたガラスドーム、リモコンが付属。⽊の枝につるしたり、ベランダに置いておくだけで、ぐっとおしゃれな空間演出ができるはず。

よりラグジュアリーな雰囲気を楽しみたいなら「マーブルランタン」がおすすめ。大理石は重厚さのある‟ギャラクシーブラック”と写真のデザートベージュの2色展開。炎のきらめきが周りのガラスに映し出され、大理石の土台、真鍮色のフレームがエレガントな趣に。
洗練された美しさと実⽤性を兼ね備えながら、環境への配慮も両⽴したLEDキャンドルシリーズ。これからのシーズン、大切な人に贈るギフトにはもちろん、秋の夜長にキャンドルを灯しながらゆったりとを過ごす、そんな時間を作ってみませんか。
NOMAD(ノマド)
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