本格イタリアンチョコレート菓子の「フェレロ ロシェ」が、日本初のブランドアンバサダーに指名したのは永瀬廉さん（King & Prince）！ 大好きなチョコレートを目の前に、テンション高めな永瀬さんが登壇したブランドアンバサダー就任発表会に潜入しました。
永瀬廉「食べていて楽しいから幸せ！」
日本で40年、五大陸140ヵ国で販売されている、プレミアムチョコレート「フェレロ ロシェ」。世界中で愛されるチョコレートブランドの日本における初めてのブランドアンバサダーにKing & Princeの永瀬廉さんが就任。発表会が開催され、大きな話題に！
この発表会では広告ビジュアルが公開され、プロモーション映像も順次公開予定とのこと。「フェレロ ロシェ、一粒の祝福。」をキャッチコピーに、永瀬さん持ち前のスタイリッシュさやエレガントさが存分に発揮された、フェレロ ロシェの世界観を体現する映像が完成したそう。
会の冒頭では、日本フェレロ株式会社 ゼネラルマネージャー ニール・ホワイトスミスさんより、フェレロ ロシェを96個積み上げた金のピラミッドが永瀬さんに贈呈されるシーンも。
――ブランドアンバサダーに就任した今の気持ちは？
世界中で愛されているフェレロ ロシェの日本ブランドアンバサダーに選んでいただけてめちゃめちゃ嬉しいですし、とても光栄ですね。これを機会に、より自分自身もフェレロ ロシェのことをもっとたくさん知って、1人でも多くの方にフェレロ ロシェの良さをたくさん伝えていけたらなというふうに思っています。
――受け取った金のピラミッドいかがですか？
これいいっすね！ 家に飾りたい。テレビ台の横のスペースが余ってるので、そこに置きたいです。ゴールドだから高級感があって、見てるだけでテンション上がりますね。
――フェレロ ロシェの好きなところは？
美味しいっていうのはもちろん、1粒で味わいや食感の豊かさがあって、食べていて楽しいところです。食べることにおいて大事なところを刺激してくれるので、美味しいだけじゃない、食べていて楽しいのは魅力やなと思いますね。
――華やかな金色の包み紙が特徴的。ご覧になっていかがですか？
この包みを開けるときの高揚する感じがたまらないですよね。すごくワクワクします。1粒1粒丁寧に金色の包みに覆われていて、細かいところまでこだわり抜かれているのが伝わってきて、イタリアならではの職人技を感じます。
――ここで永瀬さんが実食。ワクワク！と言いながら包みを開けると、嬉しそうに会場に見せて…。
包みを開けた瞬間、ほんのり甘い香りがするんですよね。それが、より「食べたい！」って食べることへの喜びや嬉しさを感じるんです。ナッツが1粒入ってるのが贅沢ですよね。あと、外側にはクラッシュされたヘーゼルナッツがまぶされているから、食感もサクサクしてて、音も気持ちいいですし。このチョコレートの上品な甘さはたまらないなと思いますね。この1粒に対しての情熱やこだわりをすごく感じましたね。うまい！ …いつもより饒舌な食レポができた気がします（笑）。
――プロモーション映像をご覧になっていかがですか？ 注目ポイントを教えてください。
まだ見られていなかったので、すごく見たかったんですよ！ うん、結構カッコよく映れててよかったです（笑）。フェレロ ロシェの世界観をゴールドの色彩で表現してるところが、1つのポイントですし、120パーセントぐらいイタリアを意識しています。僕が今着てる衣装もそうですが、普段なかなかこういう色のスーツを着ることはなかったりするので、見どころの1つかなと思いますね。
――イタリアに対してどのようなイメージをお持ちですか？
僕自身はイタリアに行ったことがないんですが、ファッションももちろん素晴らしいですし、 ご飯も美味しいっていうのは聞いていて。いろんなことに対して、こだわる姿勢であったり、クラフトマンシップが根付いてる国なのかなっていう印象は抱いています。個人的にはイタリアの家具が好きで、結構集めています。
――撮影の雰囲気はいかがでしたか？
自由に体を動かして撮る部分が多かったので、僕の頭のなかで思い描いたイタリアを精一杯体で表現してみました（笑）。撮影ではフェレロ ロシェをいっぱい食べれたから、終始ハッピーでした！ 人が幸せを感じる1つとして、美味しいものを食べることが大きいと思うので、撮影の緊張感もありつつ、仕事中にチョコレートを食べられるっていうのは、個人的に幸せでした。
――フェレロ ロシェをクリスマスに大切な人と食べるなら、どんなシチュエーションがおすすめ？
「家で（体が）温まる鍋を食べて、プレゼント交換をした後、映画を観ながら一緒にフェレロ ロシェを食べる」です。マネージャーに提出したとき、「長！」って言われたんですけど、でもそれぐらい浮かびました。ただちょっと1つ問題が…。映画を観てるのにフェレロ ロシェがおいしいもんだから、そっちが会話の主役になってしまうんじゃないか…っていうところはあるんですが（笑）、それすらも愛おしい時間なのかなって思いますね。最高の至福の時間やな。
――永瀬さんが考えるフェレロ ロシェがさらに美味しくなる最高のシチュエーションは？
「朝早く起きて軽く家事をした後、休憩のコーヒーとともにフェレロ ロシェを食べる」です。もちろん、時間や状況を問わずうまいし食べれるんですが、最高って言ったらこのシチュエーションですかね。家事の時間で体力を使って、休憩で一気に最高潮のところまで持っていく。その日一日を元気よく活発に充実した日を過ごせるんじゃないかなと思います。
永瀬さんは最後に「皆様の素敵な日常にさらに彩りを加えてくれるこのフェレロ ロシェ。今年のホリデーシーズンは、大切な人と、そしてフェレロ ロシェとともにプレミアムなひと時を過ごしていただけたらと思います」とコメント。チョコレートの甘さがほしくなるホリデーシーズンに向けて、このタッグにもグッと力が入る予感。魅惑的な味わいに、あなたも身をゆだねてみては？
Ferrero Rocher（フェレロ ロシェ）
ferrerorocher.com
