健康のために必要な栄養を手軽に補いたいときは、植物性ミルクに頼るのも手! なかでもヘルシー志向の方を中心に、海外はもちろん、日本でも注目を集めているのが「オーツミルク」です。明治から誕生した「明治まるごとオーツ オーツミルク」(以下、「まるごとオーツ」)は、全粒オーツ麦をまるごと使用しているので栄養たっぷり!
植物性ミルクを選ぶ人が増えているのはなぜ?
カフェラテの牛乳をカスタマイズしてオーツラテやソイラテにするカフェ好きの人がいたり、健康やダイエットのために、豆乳、アーモンドミルクを日常的に取り入れるなど、「植物性ミルク」を賢く選ぶ人が増えています。
明治では、オーツ麦の持つ健康価値に着目。全粒オーツ麦そのものの風味を生かしつつ、全粒オーツ麦由来の食物繊維である「全粒穀物繊維」と、それに含まれる水溶性食物繊維の「βグルカン」もしっかり含有しているのが、この春新発売の「まるごとオーツ 」です。
健康を意識している人は、まず食物繊維不足の解消を
健康のために、食物繊維を摂取しなければ! そう意識して、野菜を積極的に食べている方も多いようです。でも理想的な量が食べられない日だってありそうです。
そこで頼りになるのが、全粒穀物由来の食物繊維が手軽に摂れる「まるごとオーツ」。飲料だから、時間がない朝、気が向いたときなど、いつでも手軽に食物繊維を補給することができます。
全粒穀物繊維をまるごと摂れるのが画期的!
栄養価が高いものの、加工しないと摂取が難しいオーツ麦。特に飲料にする工程ではせっかくの栄養素が失われてしまう場合もあるようです。
「まるごとオーツ」は、全粒オーツ麦由来の食物繊維「全粒穀物繊維」とオーツ麦の外皮に含まれる水溶性食物繊維の「βグルカン」を含有しています。飲料化にあたりβグルカンを残すことは難しいとされていますが、明治独自の手法で、表皮や胚芽まで、オーツ麦のまるごとを飲料化することに成功。「まるごとオーツ」なら、全粒オーツ麦の恵みをもれなく摂取できるのです。
編集部がひと足お先にお試し
植物性ミルクって美味しい!と開眼
「「おなかの調子が気になるので、オーツ麦入りのグラノーラなどを積極的に食べています。『まるごとオーツ』を知って、その手があった!と気づきました。ドリンクのほうが身近で続けられそうです。味が独特といわれる植物性ミルクに抵抗があったのですが、『まるごとオーツ』はクセがなく、さらさらで飲みやすくてびっくり。焼きたてパンの優しい香りのような、素材そのままの風味で、1本ゴクゴクと飲みきれますし、しかも常温でも美味しく飲めます。コーヒーに混ぜてもほんのり甘さが際立って美味!」(編集A)」(編集A)
オーツミルクでつくるラテにハマりそう
「毎朝、温めた豆乳+エスプレッソでカフェラテを飲んでいます。今回、オーツミルクに変えてみたら、豆乳に比べてまったり感がなく、すっきりとクセがなくてめちゃくちゃ飲みやすい! これは大人好みの味わいだなと思いました。『まるごとオーツ』は、控えめながら全粒オーツ麦の風味と甘みも感じられて、シリアルにも合いそう。次回、試してみたいです」(編集H)
ヘルシーな朝食にオーツミルクが欠かせない
「植物性ミルクはクセがあって飲みにくいのでは?と勝手なイメージがあったのですが、『まるごとオーツ』はほんのりとした甘さで飲みやすいです。朝食のシリアルにかけてみると、この優しい甘さが絶妙! ドライフルーツ入りの甘めのシリアルを選びがちでしたが、『まるごとオーツ』と一緒なら、フルーツなどの甘さに頼らずヘルシーにシリアルをいただけそう。しかも食物繊維が豊富だなんて、朝食に欠かせなくなりそうです」(WEB担当I)
インナーケアにもおすすめ。続けられるオーツミルク
「まるごとオーツ」は、“おなか、からだ、しあわせ”がキーワード。飲み続けることでおなかの中の元気をサポートします。インナーケアのひとつとしてはじめてみるのもいいかも! クリーミィでまろやかな口あたりなのに後味はすっきりとしているので、植物性ミルクが初めての方にもおすすめです。またインナーケアがなかなか続けられないという方にも◎。そのまま飲むのはもちろん、いつものコーヒーや紅茶、スムージーなどに混ぜても美味しいから続けられます。
“おなか、からだ、しあわせ”がキーワードの「明治まるごとオーツ オーツミルク」は、次のインナーケアとしても注目です。