ルイ・ヴィトンから発表された、エキサイティングで新しいコラボレーション「LVアート·シルク スクエア」。その魅力とは？
5人のコンテンポラリーアーティストが参加
今までも数多くの著名なアーティストたちとコラボレーションをしてきたルイ・ヴィトンのシルクスクエア。このたび、最新プロジェクトが発表されたので注目を！
今回は｢LV アート・シルク スクエア｣と題し、シルクスクエアを光沢のある“真っ白なキャンバス”に見立てて、5人のコンテンポラリーアーティストがそれぞれの世界を表現するというコラボレーション。これまでにルイ・ヴィトンの「トラベルブック」シリーズのイラストなどを通して、メゾンとコラボレーションをしてきたクリエイターたちが参加している。
創作テーマは「フラワー」
今回このプロジェクトに参加しているのは、ドイツのピクセルアート·グループeBoy、フランス、日本、スペインにルーツを持つデザインデュオIcinori（イチノリ）、イタリア人アーティスト兼イラストレーターのロレンツォ·マトッティ、フランス人グラフィックノベリストでありイラストレーターのニコラ・ド・クレシー、そしてスイス人アーティストのトーマス・オット。
「フラワー」をテーマに、ルイ･ヴィトンのアイコニックなモノグラムを彩るフラワー・モチーフが、彼らによってどう再解釈され、表現されたのか——。一枚一枚のシルクカレを、間近でじっくりと鑑賞したくなる！
各アーティストやパリのルイ・ヴィトンのスタジオ、そしてたシルク製品の世界的中心地であるイタリア、コモの職人たちが対話を重ね、多くのプロセスを経て完成に至ったというシルクカレ。まるでアート作品を手にしたかのような、感動と高揚感をもたらしてくれる。
身に纏うこともちろん、フレームに入った絵画としても楽しめるようにデザインされたという最新コレクション。あなたは、どの“作品”が好み？ 美しい光沢と色彩、極上の手触りをぜひ体感して。
LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）
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