GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、ルイ・ヴィトンの新作バッグ「GO-14 PM」をご紹介。
アイコンバッグがミニマムになって登場
ルイ・ヴィトンの｢GO-14｣は、メゾン初期のトランクの内側に配されていたキルティング加工のダイヤモンドパターン（マルタージュ・パターン）をあしらったリュクスなモデルで人気を集めるアイコンバッグ。しなやかなラムレザー、誰がみても一目でLVとわかるキルティングパターン、どこをとっても憧れモデルだ。
そのGO-14が、2024秋冬コレクションからコンパクトになって「GO-14 PM」として登場。これまでのモデルに比べると、薄めのパッドと細いチェーンが特徴で華奢な印象に。バッグのなかは必要アイテムを収納しやすいサイズ感で、フラットポケットとメイク直しができるミラーを備えているという、女子ゴコロに嬉しいギミックが。
これまで以上に多彩なカラーで展開するバッグは、日常生活のあらゆるシーンにフィット。コンパクトサイズになったことで、より馴染みやすく、アクセサリー感覚で携帯できるように。あなたのスタイルにユニークなエレガンスをもたらす新作、ぜひお迎えして！
LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）
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