もともとは、視力の矯正用として誕生したメガネ。でも今は、服を着替えるように、ジュエリーを選ぶように、毎日のスタイルに合わせて替えている人も多いそう。それくらい、ファッションとメガネは密接な関係。OWNDAYS(オンデーズ)のメガネとおしゃれの相乗効果で生まれる、ちょっと素敵な“ここだけ話”をご紹介します!

メガネ¥13,200/オンデーズ ジャケット¥41,800/ヤングアンドオルセン ザ ドライグッズストア(グーニー PR) ニットベスト¥27,500/スローン シャツ¥23,100/ティッカ スカーフ¥9,900/マニプリ ピアス¥24,200、リング¥39,600/ともにルフェール(ともにUTS PR)
#01 ギャップを演出するアクセサリーに
知的な雰囲気を醸し出せるのが、メガネの密かな魅力。その特徴を“ギャップ”という武器にして取り入れるのが、大人ならではのおしゃれテクニックです。
例えば、女性的な柔らかさのあるニットスタイルに、キリッと洗練された印象のメガネをON。セクシーさとインテリジェンスの意外性あるバランスが、相手に好印象を与えてくれます。
ネイビーやボルドーの細いメタルフレームは繊細さも演出できて、いいことずくめ!

メガネ¥13,200/オンデーズ ニットワンピース¥49,500、ストール¥24,200/ともにラッピンノット、ネックレス¥44,000/ルフェール(すべてUTS PR) ハット¥37,400/キジマ タカユキ ロングブーツ¥35,750/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)
#02 なりたい女性像を自由に操る
服のムードを盛り上げるにも、メガネがひと役。自分の顔に合うメガネを選ぶことも大事だけれど、色や素材、デザインを使い分けながら、メガネのおしゃれももっと自由に楽しみたい。
ガーリーフレンチなドットワンピースには、愛らしさが加速するピンクのスクエアフレームを。優しく可憐な印象でフェミニンスタイルが完成します。
メガネの軽量さと比例するかのように、おしゃれが決まると、心も浮きたってくるよう♥

メガネ¥13,200/オンデーズ ワンピース¥39,600/マルモア(マイカ アンド ディール恵比寿本店) 肩に掛けたニット¥33,000/スローン バッグ¥16,830/ノマディス(ノーベルバ) スニーカー¥13,200/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) ピアス/スタイリスト私物
#03 ノージュエリーでも簡単に洒落感アップ
ファッションを説明するうえでよく出てくる、“抜け感”や“こなれ感”という言葉。どうしたらうまく取り入れられるのか難しいけれど、メガネはそれを瞬時に叶えてくれる神アイテム。
なかでも人とかぶらないカーキ色は、カジュアルにもモダンシックなルックスにも似合う、個性的でハイセンスなカラー。
余計なテクニックは必要なく、まさに掛けるだけで上級スタイルが仕上がります。

メガネ¥13,200/オンデーズ デニムジャケット¥35,200、デニムパンツ¥25,300/ともにアッパーハイツ(ゲストリスト) シャツ¥27,500/ケイエイチアール(UTS PR) バッグ¥198,000/ロウナー ロンドン(エイチ アイ ティー)
メガネとおしゃれにまつわる“ちょっといい話”はほかにもたくさん! 明日のコーディネートにメガネをプラスすれば、あなただけの“ちょっといいこと”が見つかるはず。ぜひ試してみてくださいね。
OWNDAYS(オンデーズ)
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