トレンドと良質な着心地が叶うユニクロのトップス。カラーバリエーションも豊富で、アウターの下に投入したいキレイ色アイテムが揃っています。寒い季節はダークカラーを選びがちですが、あえて明るい色をチョイスするのがあか抜けて見えるコツ。自分に似合う色を選べば、さらにお肌の透明感をアップさせる効果も!
そこでこの記事では、ユニクロのおすすめキレイ色トップスをパーソナルカラー別にご紹介します。
【診断】まずは、あなたのカラータイプをパーソナルカラー診断でチェック
あなたのカラータイプを下記から分析して、似合うコーディネートをチェックしてください。
スプリングタイプにおすすめなのは・・・

レーヨンブラウス(40 CREAM)¥1,990/ユニクロ
カスタードクリームのような柔らかいイエローのブラウスは、スプリングさんのお肌を自然に明るく見せてくれる優れもの。お仕事にもプライベートにも、プレーンな白シャツ感覚で着こなすことが可能。

ライトスフレヤーンポインテールクルーネックセーター(11 PINK)¥1,990/ユニクロ
スプリングさんのお肌の血色感を上げてくれるコーラルピンクのニット。フワフワの毛糸がレースのような透かし模様に編まれていて、チクチクせず着心地も抜群です。あえてオーバーサイズをチョイスして、ゆるっと着るのがおすすめ。

3DコットンVネックセーター(11 PINK)¥2,990/ユニクロ
サマータイプにおすすめなのは・・・

レーヨンブラウス(05 GRAY)¥1,990/ユニクロ
こんなに上品なブルーグレーがこの価格で?!と驚くほどハイコスパなブラウス。グレーに青みがプラスされたカラーで、サマーさんの知的で上品な印象を引き立たせてくれます。くたっとした質感でシワができにくいのも働く女性にはうれしいポイント。

3Dコットンリブボートネックセーター(72 PURPLE)¥2,990/ユニクロ
淡いラベンダーカラーは春まで着られるコスパ抜群の色です。ボートネックはVネックに比べてお顔のすぐ下に襟ぐりがくるので、特に顔映りに注意が必要です。パーソナルカラーに合ったものを選びましょう。サマーさんならラベンダーが間違いなしです。

ライトスフレヤーンモックネックセーター(41 YELLOW)¥1,990/ユニクロ
パステルレモンイエローはサマーさんのお肌をワントーン明るく、ファンデいらずの美肌に見せる優れもの。冬のお洋服ではなかなか見つからない色なので、ぜひこの機会に1着スタンバイしておきましょう。コーディネートのアクセントになりますよ。
オータムタイプにおすすめなのは・・・

レーヨンブラウス(32 BEIGE)¥1,990/ユニクロ
オータムさんは、白シャツではなくあえてベージュのシャツを選ぶとこなれた着こなしに。インナーにこのシャツを着ることでベージュの襟がお顔の反射板になり、顔映りをよくしてくれます。

レーヨンジョーゼットボリュームブラウス(51 GREEN)¥2,990/ユニクロ
柔らかなグリーンのブラウスは、トレンドのブラウンリップやオレンジメイクとも好相性。靴やバッグもブラウンでまとめて、グリーンを引き立たせるコーデも素敵です。

ライトスフレヤーンポインテールクルーネックセーター(30 NATURAL)¥1,990/ユニクロ
オータムさんはベージュや生成色などのナチュラルカラーを都会的に着こなすことができます。レース状の透かし模様もラブリーになりすぎず、さらりと大人のカジュアルコーデに落とし込めますよ。
ウインタータイプにおすすめなのは・・・

ライトスフレヤーンポインテールクルーネックセーター(01 OFF WHITE)¥1,990/ユニクロ
ダークカラーコートのインナーにホワイトを差し込んでコントラストを付けてみましょう。ウインターさんは黒が似合うので、どうしてもオールブラックをチョイスすることが多いのですが、冬こそ白を意識的に取り入れてみましょう。白の反射が肌と瞳に写り、凛とした透明感が生まれます。

レーヨンジョーゼットボリュームブラウス(10 PINK)¥2,990/ユニクロ
ウインターといえば濃い色が似合う、と思っていらっしゃる方も多いのですが、実は薄いアイシーカラーが似合うのもウインターさんです。濃い色と薄い色を組み合わせてコントラストのあるコーデを作るのが得意。なので、こちらのアイシーピンクのブラウスは濃い色のジャケットやスカートに合わせて着ると好バランスです。

ライトスフレヤーンモックネックセーター(02 LIGHT GRAY)¥1,990/ユニクロ
グレーに白を混ぜ込んだような薄いアイシーグレーも得意カラー。普段より1~2サイズ上げて、ニットの下に白シャツを重ねてゆるっと着ると今どきな着こなしに。サイズが豊富なうちにいろいろと試着してみてくださいね。
いかがでしたか? コートの中に明るい色を差し込んで、冬のコーディネートを思いきり楽しんでくださいね。