GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、THREEのローション&エマルジョンをご紹介。
深呼吸したくなるスキンケアで「最近、肌が不安定」から卒業

80mⅼ ¥9,900/THREE
20代の頃は、寝不足が続いても、少しスキンケアを頑張れば立て直せた。でも30代に入ると、そうはいかない。忙しい日々のなかで、会議の連続で緊張感が続き、人間関係への気遣い、スマホやPCに向かう長時間のデスクワーク。朝は乾燥しているのに、午後にはベタつく。毛穴が気になる。以前よりハリがなくなった。ちゃんと眠ったはずなのに肌が冴えない。そんな「理由のわからない不調」を抱える女性に向けて誕生したのが、THREEの新スキンケアシリーズ「バランシング フロー」。THREEが長年研究してきた‟精油科学”をさらに進化させ、香りの心地よさにとどまらず、肌への作用まで追求した新ラインだ。
近年、ストレスが肌へ与える影響についての研究は進んでいる。THREEの調査でも、ストレスを抱えている人は、抱えていない人と比較してエイジング悩みやうるおいバランスの悩みを感じる割合が高いことが示されているそう。
だからこそ今必要なのは、シワだけをケアする。毛穴だけをケアする。そんな部分的なアプローチではなく、「なぜ肌がゆらいでいるのか」という根本に目を向けること。THREEが今回掲げるキーワードは、「レジリエンス」。本来は回復力やしなやかさを意味する言葉で、ストレスを受けても立ち直る力を指す。THREEはこの考え方をスキンケアに応用し、肌を防御するのではなく、変化を受け入れながら健やかな状態へ導くことを目指している。
THREEといえば香り。そう思う人も多いかもしれない。しかし今回注目したいのは、THREEが精油を単なる香料として扱っていないこと。THREEでは精油を、「全身を巡る、香る有用成分」と捉えて研究を続けて、今回、独自に開発したオリジナル国産精油について効能評価実験を実施し、整肌作用に関するデータを確認。
少し難しく聞こえるかもしれないが、ポイントはシンプル。精油は〈分子が非常に小さい〉〈肌になじみやすい〉〈他の成分の浸透を助ける〉〈100〜400もの成分を含む〉という特徴を持つ。つまり「いい香りだから配合している」のではなく、香りとして心に届きながら、成分として肌にも働きかける。THREEが長年信じてきたホリスティックな考え方を、より科学的に証明しようとしたのが今回の挑戦。
THREEのオリジナル精油は、熊本県南阿蘇や佐賀県唐津市のハーブガーデンで苗づくりから栽培、収穫をし、さらに抽出や研究までを一貫して行っている。耕作放棄地を活用しながら植物と向き合う姿勢も、このブランドらしい魅力のひとつになっている。
特に働くアラサー女性におすすめしたいのが、ローズマリー精油をキー成分とした「インテンシブ」ライン。年齢を重ねると気になり始める、ハリ不足や乾燥小じわ、くすみ感、しぼみ感といった悩みにアプローチ。
美容液発想のローションは、ローズマリー精油と浸透型ヒアルロン酸を組み合わせ、乳化技術によってオイル成分を豊富に抱え込みながら、肌にのせるとみずみずしく変化し、角層までうるおいを届ける。香りはローズマリーを主軸に、ベルガモットやラベンダー、フランキンセンスなどをブレンドしたハーバルフローラル調。深く息を吸い込みたくなるような穏やかさが広がる。
モイスチャライザーは、持続型ヒアルロン酸とローズマリー精油を配合し、THREE独自の「天然ラメラヒアル処方」を採用。3層のハリ感ヴェールを形成し、美容液成分を抱え込みながら肌を包み込むように保湿。クリームのような満足感がありながら重すぎず、肌が内側からふっくら押し返すような仕上がりを目指した設計も魅力。
「今日も疲れたな」と感じる夜ほど、この香りに救われる人は多いはず。忙しい30代は、自分を後回しにしやすい。仕事を頑張る。周囲に気を配る。責任も増えていつの間にか心も肌も緊張し続けている。だからこそ、単なる保湿やエイジングケアではない2品によって香りで呼吸を深め、肌に触れ、自分の状態に意識を向ける。「脳に届く芳香効果」と「肌へ届く整肌効果」の両面から捉え、心・からだ・肌へアプローチするホリスティックケアで全身のバランスを整えていきましょう!

