毎年厳しい暑さが続きますが、強い日差しや冷房による影響で、肌は思いのほか乾燥しがち。その一方で汗や皮脂の分泌は増えるため、ベタつきが気になるのに乾燥も感じる「インナードライ肌」の方も多いのではないでしょうか。今回は2026年9月18日に発売されるビオデルマの新作「イドラビオ ウォータークリーム」について、美容マニアの河西景翔が一足早く体感&分析してまいります。【美容深堀隊が行く!Vol.16】
ビオデルマが導いた‟水の巡り”から始まる新しい保湿

実は‟保湿迷子”のひとりでもある私。「〇〇の保湿がいいらしい」と聞けば試してみるものの、‟とりあえず保湿”だと、昼過ぎにはかえってギトギトな肌状態になってしまう。だから上からパウダーを重ねたり、ティッシュオフすると、今度はまたまた乾燥が気になる――という‟保湿迷子”であり‟乾燥ループ”にはまりがち。
今回発売になるビオデルマの新しい「イドラビオ ウォータークリーム」は、軽やかなのにしっとりとした使い心地と前評判も高く、その秘密を知りたくて! 今回はブランドマネージャーの渡辺さんへ、直に開発背景やこだわりについて詳しく伺ってきました。
その日に合わせて選べる2種類のウォータークリーム

「肌への保湿」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 「保湿=与える・油分でフタをする」をイメージする方も多いかもしれません。
ただ、保湿の方法によっては、ベタつきを感じてしまうことも。「イドラビオ ウォータークリーム」は、そんな保湿のイメージを覆すアイテム。
みずみずしく軽やかな使用感でありながら、1日中肌を潤いで満たし、水が巡るようなツヤ肌*¹へ導くダーマ保湿クリームです。ラインナップは、よりしっとりとした使い心地の「リッチ」と、乳液のように軽やかな「ライト」の2タイプ。どちらも保湿をするのに、ベタつき感のない、さっぱりとした使い心地が魅力。
みずみずしく肌になじみながらも、しっとりとした潤い感が続く。その鍵となるのが、肌の‟水の巡り”に着目したビオデルマ独自のアクアジェニウム+テクノロジー*²。
高分子ヒアルロン酸*³やナイアシンアミド*⁴、プレバイオティクス*⁵などの保湿成分に加え、ソフトフォーカス成分のラウロイルリシンも配合。スキンケアの最後にも、メイク前の下地*6としても活躍してくれます。
通常クリームの場合ジャータイプ式が大半を占めるなか、チューブタイプだから、スパチュラ不要で使いやすく衛生的。持ち運びもしやすいため、旅行や出張先にもピッタリ。
そして、軽やかさと潤い感を両立したテクスチャーと使い心地にびっくり! 私自身の肌は、乾燥とベタつきの両方が気になるタイプでも、みずみずしくなじみながらもしっとりとした使用感で、日中も心地よく過ごすことができました。
ライトは朝、リッチは夜と使い分けもおすすめですが、その日の肌状態に合わせて選んだり、季節によって変えてみても良いかもしれません。

ビオデルマ=エコバイオロジー発想のダーマコスメブランド
「ビオデルマ」は、敏感肌*⁷をはじめ、さまざまな肌に寄り添うダーマコスメブランドです。ブランド名は、Biology(生物学)とDermatology(皮膚科学)に由来しています。ビオデルマが大切にしているのは、「エコバイオロジー」という独自の考え方。肌をひとつの生態系として捉え、肌本来のバランスを尊重しながらケアするという発想です。
渡辺さんによると、このエコバイオロジーの考え方を語るうえで欠かせないのが、‟水へのこだわり“なのだそう。
「スキンケア製品の多くは水をベースにつくられています。だからこそ、ビオデルマでは保湿成分だけでなく、水そのものにもこだわっています。使用しているのは、不純物を可能な限り取り除いた*8高純度精製水。毎日使うものだからこそ、細部までこだわって製品づくりを行っています。」と渡辺さん。
今回発売される「イドラビオ ウォータークリーム」も、こうしたブランドの考え方から生まれた、肌本来の‟水の巡り”に着目した保湿クリームです。
話題の成分だけに着目するのではなく、毎日のスキンケアを通して肌本来の健やかさを大切にしている——そんなビオデルマならではこだわりを感じました。
土台から整えるビオデルマの潤いケア

突然ですが、みなさんは肌の土台づくりを意識したことはありますか?
渡辺さんによると、肌のコンディションを整えるためには、毎日のスキンケア習慣が大切なのだそうです。なかでもポイントが、スキンケアの最初のステップであるクレンジング。
今回のお話のなかでブランドの顔ともいえる「イドラビオ H2O」の朝の使い方も新鮮な情報でした。というのもクレンジングは夜に使うイメージが強かったのですが、渡辺さんから提案されたのが――
「朝のスキンケアにぜひ、取り入れてみてください。寝ている間の皮脂や汚れをH2Oでやさしく拭き取り、その後にローション、セラム、ウォータークリームと順番に重ねることで、朝のスキンケアを心地よくスタートできます」と。
また「イドラビオ」シリーズをライン使いすることの重要性も再認識。
肌本来の‟水の巡り"に着目した「イドラビオ」シリーズには、拭き取りクレンジング水の「イドラビオ H2O」、乾燥肌のための潤い化粧水「イドラビオ エッセンスローション」、エイジングサイン*⁹にアプローチする潤い美容液「イドラビオ セラム ヒアルプラス」、そして今回発売される「イドラビオ ウォータークリーム」がラインアップ。クレンジングから保湿まで揃った、‟水の巡り”を整える設計になっている各ステップのアイテムを使うことで。理想的な潤いは導かれるのだな‥‥‥と。
単品でアイテムを選ぶだけではなく、毎日のスキンケアをトータルで考えることが、健やかな肌づくりにつながると感じました。
肌本来の働きに着目しながらケアを考える「エコバイオロジー」の発想に触れ、必要なケアを見極めていくことの大切さを改めて感じました。
*1 メイクアップ効果および保水シールド効果による肌印象
*2 ナイアシンアミド、リンゴ種子エキス、アブラナステロールズ、ヘキシルデカノール、異性化糖(皮膚コンディショニング)
*3 ヒアルロン酸Na(保湿)
*4 皮膚コンディショニング
*5 フルクトオリゴ糖(皮膚コンディショニング)
*6 ラウロイルリシン(ソフトフォーカス成分)
*7 皮膚科学テスト済み(全ての方に皮膚刺激が発生しないということではありません)
*8 フランス市場における主要な温泉水、地下水の内毒素等測定テスト2018にて確認済み
*9 年相応の肌サイン
ビオデルマ
www.bioderma.jp/

ビオデルマ ブランドマネージャー 渡辺はるなさん
約20年にわたり、外資系化粧品のプロダクトマーケティングに携わる。プレステージブランドからマスブランドまで、スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、ボディケアなど幅広いカテゴリーを担当。現在はNAOS JAPAN ビオデルマ ブランドマネージャーとして、敏感肌向けスキンケア製品のブランド育成や新製品の市場導入、コミュニケーション戦略を推進している。化粧品検定1級取得。2児の母としての視点も生かしながら、日々変化する肌悩みに寄り添う製品提案に取り組んでいる。

河西景翔
中学時代から保育の現場に入り、後に保育士・幼稚園教諭として15年以上現場で働く。2010年に保育心理士を取得し、2015年より独立。保育の現場に入りながら、子どもアドバイザー兼保育環境アドバイザーとして従事。現在は、「育児も保育も、ファッションも男女の境はない。ジェンダーレスな未来を目指す」をテーマにし、セミナーやワークショップなど幅広い分野で活躍。クリーンビューティ等にも強く関心をもっており、「ナチュラルエイジスト」としても活動。

