外は灼けるような暑さ、室内は冷房でひんやり。その繰り返しで重くなった身体を、そっと元のリズムへ戻してくれる——今話題のシャングリ・ラ 東京の夏限定リチュアル。静かな光に満ちたChiスパで、心身がほどけていく100分を体験して。
温と涼のコントラストで、自律神経を整える

シャングリ・ラ 東京は、アジアのホスピタリティを象徴するブランドの日本初の拠点として2009年に開業。東京駅に隣接する丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアに位置し、‟都会の空に浮かぶ隠れ家”のような静けさを湛えている。世界のラグジュアリーホテルを格付けするフォーブス・トラベルガイドでは6年連続で5つ星を獲得するなど、‟心を込めて家族を思いやるように迎える”というブランド哲学が確かな評価として結実。
そのなかでも29階の「Chiスパ」は、古代アジアのヒーリングセラピーを現代的に昇華した、東京でも屈指の静謐なウェルネス空間。五感がゆっくりとほどけていくような、”都会の喧騒から切り離された別世界”が広がっている。
今回新メニューに加わった夏限定の「サマークラリティ リチュアル」は、温と涼のコントラストで、夏の乱れを整える100分。外の猛暑、室内の冷房。その温度差が自律神経を乱し、だるさ・むくみ・睡眠の浅さなど‟夏特有の不調”を引き起こしがち。それを温と涼のコントラストでやさしく整えるのがこの夏限定トリートメント。そのステップは大きく分けて4つ。
最初に迎えてくれるのは、海のミネラルを感じるフットバス。足元から巡りを促すことで、‟身体のスイッチが静かに入る”ような感覚が訪れる。続いてトリートメントルームに移り、ベッドに横たわってからの背中に施される海泥パックでは、豊富なミネラルが老廃物の排出を後押しし、温熱効果で自律神経のバランスを整える。背骨にパックがのると背中全体がじんわりと温まり、身体の芯がゆるんでほぐれていくような深い安堵が広がる。

そして温まった背中から全身へと流れるボディケアは、手のひらの適度な圧が‟夏の重だるさ”をゆっくりとほどくようなストローク。冷房で冷えた部分は温かく、火照った部分は涼やかに。温と涼のバランスが、身体の内側のリズムを静かに整えていく。併せて強張っていた筋肉そして滞っていた流れがスムーズに。

仕上げは、スカルプスプレーを用いたヘッドマッサージ。頭皮の緊張がふっと抜けてほどけて、視界がクリアになるような爽快感が訪れる。‟頭からすっと抜ける”という表現がぴたりと当てはまる、このリチュアルの象徴的な瞬間。

Chiスパのトリートメントルームは、アジアンコンテンポラリーの静けさと、シャングリラらしい温かみが共存する空間。照明は柔らかく、影が淡く落ちて深呼吸したくなる。
夏の気温差で自律神経が乱れ、疲れが抜けにくい人、だるさ・むくみ・睡眠の浅さを感じている人、そして頭が重い・集中力が落ちていて、仕事のパフォーマンスを整えたいと願っている人。そんな人が受ければ、施術翌日から身体が軽く、全体がラクになる。都会の空に浮かぶ隠れ家で、夏の疲れ、乱れをほどき、静かに整えてみませんか。
夏限定スパメニュー〈サマークラリティ リチュアル〉(100分)
期間/~2026年8月31日(月)
場所/シャングリ・ラ 東京 29階「Chiスパ」
料金/平日 ¥43,200、休日 ¥45,400(税込・サービス料15%別)
予約・問い合わせ/03-6739-7880

