GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、エルメスの限定アイテムをご紹介。
‟成熟の光”を唇、肌、指先に纏うと輝きだす

エルメスの‟リミテッドコレクション”は、単なる「限定色」という立ち位置ではなく、ブランドの哲学、季節の物語、職人技、そしてアート性などが最も濃密に凝縮される、年に数回だけ出合える特別なモノ。
特にエルメスが提案するのは、「今、この季節にしか存在しない美しさ」「季節の情景を映し出す」ものが多く、大胆で詩的、クリエイションの結晶ともいえるものが多数。
2026年春夏のリミテッドエディションは、まるで夕暮れの光が肌に触れたときの、あの一瞬の静けさと高揚を表したような‟黄金の息吹”をまとえるコレクションに。
コレクションの核となる繊細なパウダー《ソレイユ ドゥ エルメス プードル ボン ミン レヨナント》は、夕焼けのグラデーションそのもの。肌にのせると、血色と光が溶け合い、‟健康的なのに上品”という絶妙なバランスを生み出します。大人の肌は、ただ明るくすればいいわけではなく、影を消しすぎず、でも疲れを感じさせない。このパウダーはその微妙なニュアンスを、まるで職人の手仕事のように調整してくれるのです。
そして、3本のサテンリップはどれも‟夕日の色”をテーマにしながら、まったく違う表情を演出。
「14 ベージュ・コクテル」は軽やかで明るいベージュ。砂浜で過ごす午後のように、肩の力が抜けた余裕を纏わせる色で、大人の唇にのせると、知性と柔らかさを表現。「28 ブラウン・サンセット」は海面に映る陽光のように、深みのあるブラウン。ひと塗りで“洗練”が宿る色で、どんなファッションにも似合う1本。そして「60 ローズ・バンガロー」熟れた果実のような赤みピンク。甘さではなく‟成熟した色気”を纏わせる、ドラマティックカラー。
夕日の光を閉じ込めたようなこのコレクションがあれば、大人の女性の肌に艶っぽさ、マチュアな色気を宿してくれるはずです。
エルメス
03-3569-3300

