フランスのエクス・アン・プロヴァンスに本拠を置く‟ビオデルマ”は、素肌に元々存在する成分や素肌に限りなく近い成分を採用。肌本来がもつ力を引き出すための皮膚科学的なスキンケアを目指し、素肌へのやさしさや低刺激性を徹底的に追及しているスキンケブランド。そのブランドのアイコンともいえる“サンシビオ H2O”は発売からなんと30年! 変わらず愛され続けている理由と進化点について、NAOS JAPAN(ナオスジャパン)トレーナーのHanakoさんに美容マニアの河西景翔が聞いてきました【美容深堀隊が行く!Vol.8】
愛され続けているには理由がある!

ボトルを目にしたことがある、そして使ったことがあるという人も多いビオデルマの"サンシビオ H20”。1995年に発売されて30年間、ずっと安定して売れ続けているのは、リピーターが多くその声を耳にした人が新たに購入しているから。ただこだわりの成分そしてそれを活かす正しい使い方を知らない人が意外と多いと、NAOSトレーナーのHanakoさんはいいます。
ジュワッとタイム3秒で肌が美しく育つ
「時間がない、でも美肌を育てたい! その思いをしっかりと反映し結果を出せるシリーズ‟ビオデルマのH2O”。そのパワーを最大限に引き出すコツは、たっぷりとリキッドをコットンにヒタヒタに含ませて肌に乗せて3秒待つ! そのあと、顔の内側から外側へ滑らすようにメイクを落とす。これで完了!と何とも簡単、でも確実にきちんとメイクオフが叶うのです」とHanakoさん。
ビオデルマの‟H2Oシリーズ”は、メイクだけでなく花粉やPM2.5なども落とす*²ミセラーテクノロジーを採用しているため、力を入れる必要もなく、コットンで拭き取った後の洗顔も不要。また独自の配合成分D.A.F.*³が肌を穏やかに整え、バリア機能をサポート。敏感肌*⁴をやさしく保湿し、うるおった肌へ導く効果もあるそう。また製品のメインとなる水は、精製水や天然水ではなく高純度精製水を使用だから、肌にとっても優しい。
肌タイプそしてシーンに合わせた‟H2O”でより美肌に!

‟H2Oシリーズ”はピンクキャップの敏感肌に向けたサンシビオだけではなく、肌タイプやシーン別に展開。
「イドラビオ H2O」は乾燥肌向け。皮膚に存在する水の通り道‟アクアポリン”に着目して開発されたシリーズで、独自処方のアクアジェニウムが肌本来のうるおう力をサポート。肌の内側*⁵からみずみずしいハリを与える保湿シリーズ。乾燥しがちな季節、またエアコンによるインナードライにおすすめ。
「セビウム H2O」はオイリー肌・混合肌タイプの人に。有用成分の青みがかった色が特徴的。イチョウ葉エキスが配合された独自処方フリュイダクティブで、質の良い皮脂を保ちながら毛穴の詰まりを防ぎ、肌荒れを最小限に抑える効果を期待。
災害時にも活用できる‶H2Oシリーズ”

朝起きて、顔を洗うのが面倒な私は、寝室に‟H2Oシリーズ”とコットンを置いて、拭くだけ洗顔を実施中。水なしで清潔な肌を保てる素晴らしさを、NAOSのHanakoさんに伝えると、顔だけでなく全身にも使え、水なしで使えることから災害にも役立つアイテムとしてオススメとのこと。
防災バックに‟H2Oシリーズ”を1本入れておけば、災害で避難し、お風呂に入れない状態になっても拭けばさっぱりして、気持ちも違ってくるはず。年齢を問わずに使えるので、みんなでシェアできるのもポイント。汗をかきやすい時期は、洋服を着る前に‟H2Oシリーズ”で首回りをあらかじめ拭いておく。するとクレンジング効果で襟の内側につきやすい‟黄ばみ”の原因となる汗や皮脂などの汚れを拭き取って、肌を清潔な状態にすることで汚れがつきにくくなるとか。
発売から30年を迎えた今年、ロゴも丸みを帯びた優しい字体になり、より手に取りやすくなったデザインに刷新。これから徐々に新ロゴパッケージの製品が店頭に並ぶそう。ただ‟メイクを落とす”だけでなく、使うシーンの広さ、そしてライフハック的な使い方もできることに驚いたとともに、ビオデルマが常に進化し続けるからこそ長く愛されていることがわかりました。現在発売中の‟ポンププッシュタイプ”は数量限定で発売。このチャンスは見逃さないで!
*1:2024年発表データ。フランス本社調べ。
*2:肌に付着した大気中の汚染物質を製品で洗浄・払試し、肌の浄化効果を評価。CIREC France 2017
*3:D.A.F.(Dermatological Advanced Formulation)保湿成分:マンニトール、キシリトール、ラムノース
*4:皮膚科学的にテスト済み。全ての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。
*5:角質層内
ビオデルマ
www.bioderma.jp/
今回お話を伺ったのは…NAOS JAPANトレーナー Hanakoさん

化粧品メーカー、トータルビューティサロン、個人エステサロン経営、美容学校の講師などを経て、現在はNAOS[エステダム・ビオデルマ]2ブランドのトレーナーとして活動。美容に携わって20年以上。エステ国際ライセンス・タッチケア指導者資格を保持。全国のエステティシャンへエステダムの技術をお伝えし、ビオデルマでは、“スキンケア×スキンシップ=メルシータッチケア”でアレルギーマーチを防ぎ、親子のふれ合いを広める活動などを行っている。敏感肌の美肌レッスンをビオデルマ公式アカウントで実施中。27歳と25歳の母。

河西景翔
中学時代から保育の現場に入り、後に保育士・幼稚園教諭として15年以上現場で働く。2010年に保育心理士を取得し、2015年より独立。保育の現場に入りながら、子どもアドバイザー兼保育環境アドバイザーとして従事。現在は、「育児も保育も、ファッションも男女の境はない。ジェンダーレスな未来を目指す」をテーマにし、セミナーやワークショップなど幅広い分野で活躍。クリーンビューティ等にも強く関心をもっており、「ナチュラルエイジスト」としても活動。