GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、アテックスのデジタルお灸をご紹介。
医療機器認証を受けたセルフケア製品で肩こり、疲労回復、胃腸の働きも活発に!
急に寒さが本格的になり、ついつい体に力が入りすぎて筋肉がこわばったり、日ごろ感じていなかった肩こりや腰痛そして特に冷えが深刻化して不調を感じている人が多いようです。
“温める”ことは健やかな体を維持するためにも必要。2022年に発売の伝統的なお灸に最新の技術を取り入れた火を使わないデジタルお灸「フェムオンテック 温灸」は、シリーズ累計販売台数6万台を超えたそう。その最新版がコンパクトサイズになって発売に!
管理医療機器として認証されていて、わずか0.1㎜の素材を使用しているため熱伝導率が高く、‟お灸”の代用として局所の加熱により血行を促進、疲労回復、筋肉のこりをほぐす、神経痛・筋肉痛の痛み緩解などの効果が期待できるのです。43℃、50℃、56℃とじんわり~しっかりまで3段階に温度設定されているので使い勝手も抜群。さらに粘着シール付きだから‟ながら”使用が可能。火を使わないお灸によるセルフケアで、冬の冷え対策を!
アテックス
www.atex-net.co.jp