GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、セルヴォークの化粧下地をご紹介。
生っぽく、水をたっぷり抱えたような‟レア艶”あふれる仕上がりに
9月に入るとベースメイクの新製品の発売が一気にスタート。今シーズンも最新の成分、技術を搭載し、つくり込み過ぎず限りなく素肌に近い仕上がりを約束する敏腕アイテムが数多く登場予定!
セルヴォークが目指したのは、決してつくり込まれたものではなく、まるで“肌そのものが意思をもったかのような凛とした雰囲気としなやかな強さ”へと導く化粧下地=レアグロウプライマー。
夏の日差しを浴びすぎて出現しているくすみや凹凸、さらには毛穴といったひずみをソフトカバーし、肌全体をトーンアップ。と同時に、内側から水がにじみ出ているようなリアルな艶感をパールなしで再現。それは質感の異なる2種類のオイルを絶妙に配合することで、レフ板のように光を面で反射できるのだそう。
さらに4種類の植物オイルが肌内部の水分蒸散を防ぎ、日中のスキンケア効果も期待大。ピタリと密着しつつ、膜感のないライトな使い心地で時間がたっても肌乱れもなし…といいことずくめの下地を加えて、この秋も隙のない肌作りを目指しましょう。
セルヴォーク
celvoke.com