内側から輝く美肌で今や羨望の的となっているMEGUMI。プロデュースしたコスメブランド「Aurelie.(オレリー)」が5月29日にローンチされ発売中。スキンケアのこだわりや美の秘訣をご紹介。
植物性幹細胞エキスのチカラで内側から輝きを放つ肌に
10年以上かけて1,000種類を超える美容法を試したというMEGUMI。それは彼女がとどまることのない美への探求心があり、美しくなるのをあきらめないということ。そのような自身の経験から誕生したのが「Aurelie.(オレリー)」。忙しいなかでも前を向いて頑張る女性のため、スキンケアがヒーリングの時間になってほしいという思いを込めており、特にテクスチャーと香りにはこだわりが。フルラインで使って世界観を堪能してみて。
植物が持つ本来の力と、皮膚科学によって、オールシーズン自分の思い描く理想の肌に導いてくれる。MEGUMIの強い想いで150年以上の歴史を持つ老舗フランス香料会社が創造する3つの香りを採用。トップノートからラストノートまで満たされる香り。肌の土台となる保水力やハリにアプローチしたラインナップ。
とろり濃密テクスチャをダイレクトに届けるセラム
4ヵ月近く味が変わらず劣化しない「奇跡のリンゴ」と、国産100%植物由来の奄美群島産ドラゴンフルーツの葉茎の幹細胞エキス※1を採用。とろっとした重みのあるセラムが肌に浸透し、ハリや潤いに満ちた健やかな肌へと導く。
また、マンダリンやオレンジの華やかさにゼラニウムやジャスミンの香りを配合することで、華やかさのなかに穏やかさが。スキンケアの時間も心がほどけるよう。
※1 リンゴ果実培養細胞エキス/セレニセレウスコスタリセンシス葉/茎エキス
ブランドプロデューサーMEGUMIよりメッセージ
Q. 商品を作るうえで苦労したことは?
一番はテクスチャーです。乾燥させないために成分を入れるとテクスチャーが崩れてしまうなど、試行錯誤の連続でした。だからこそ肌に溶け込むような、皆さんに心地よいと感じてもらえるものができたと感じています。
また、香りの感じ方や抜け感のバランスも難しかったです。とろみがつくと、もう一つのこだわりである、甘さもあるけどすっきりとした抜け感のある香りが引き立たず……。商品全体のバランスを見ながら調整するのが難しかったですね。
Q. 商品の特徴を教えてください
植物由来のものを使いたいというのは当初から考えていました。というのもこれまでたくさんのコスメを試してきたなかで、植物の力を強く感じていたからです。なので、植物性幹細胞エキスを軸に皮膚科学の力を掛け合わせ、さらに香りで心も整えていくことにこだわった商品が完成しました。
個人的には粘り気があってコーティングされるようなテクスチャーの美容液から、森林のような香りが引き立つクリームで深呼吸しながら肌を包み込むというプロセスが好きです。スキンケアをヒーリング時間にしてほしいというブランドに込めた想いを特に感じられると思います。
私自身もそうですが、忙しいなかでもスキンケアを続けられるように、パッケージはふたを開けてすぐに使用できるようにしています。また、30代は若いときには感じなかった肌の悩みを感じる世代だと思うので、肌で悩んでいる方にも使ってほしいですね。
美の秘訣は続けること。とにかく続けるためには最初のハードルを下げて続けやすくすることが大事。とも語っている。
MEGUMIさんのメソッドが詰まったコスメで、輝く美肌を手に入れて。
Aurelie. (オレリー)
https://aurelie.tokyo/