マスカラ、アイライナー、アイブロウの3種で、まなざしを操るのがアイメイクブランド「デジャヴュ」。定番3品の手放せなくなるポイントをおさらいしておこう。(美容ライター/荒木奈々)
印象的なまなざしがほしいから、大人もデジャヴュ!
「結果は、まなざしに出る」というキャッチコピー通り、目元のひそかな悩みをリセットし、ハッピーも引き込む魅惑的なまなざしを叶えてくれるのが、デジャヴュのアイメイク。現在は長くきれいが続く、「塗るつけまつげ」「密着アイライナー」「アイブロウ」をラインナップしている。大人のアイメイク悩みも解決! アイテムそれぞれの注目ポイントをPRの方に教えてもらった。
まつげの塗り残しを軽減。だから仕上がりが劇的!
“塗るつけまつげ”の愛称でおなじみのデジャヴュのマスカラ。ボリューム、ロングなど全4種が用意されており、特に評判なのが、自まつげ際立ての「ラッシュアップE」。
「私のなかで『ラッシュアップE』は“自己肯定感”を上げてくれる存在です。ロングでもボリュームでもない新しい仕上がり。自分のまつげを、端から端まで、うぶ毛のような短い毛さえもしっかり色づける事が出来れば、私の素のまつげでもこんなにキレイなんだ!と、使う度に感動するはず」(デジャヴュPR/玉川さん)
マスカラを塗る際、しっかり塗布したつもりでも、実際は平均で4分の1も塗り残しているそう(デジャヴュ調べ)。その事実に着目したのが「ラッシュアップE」で、テクニックレスで塗り残しがちなまつげにも存在感を。ダマやタバにならない繊細な仕上がりも魅力。
「細くて短いうぶ毛レベルのまつげにも、高密着の液がしっかり絡み、まつげ1本1本をしっかり際立てます。また目頭や目じりなどにも、超極細三角ブラシがグッと入り込み、しっかり塗り上げるので、自分のまつげの密度が増したような、印象的なまなざしに!」(デジャヴュPR/玉川さん)
エアリー眉に。質感にもこだわった仕上がりが◎
アイブロウマスカラをつけると、なんだか眉毛がバサバサ……そんな声を払拭するのがデジャヴュの眉マスカラ。まるで自分の眉のようなのに、自然にカラーリングできるから。速乾で、皮脂やこすれに強いのも嬉しいポイント。しかもお湯落ち!
「眉毛の柔らかい質感と、発色の良さを両立している眉マスカラで、これを使う・使わないで顔の印象がガラリと変わります。眉専用の『薄膜フィルム』を、塗りやすい極小ブラシで眉毛1本1本色づけます。眉毛がゴワつくことなく、自然な質感をそのまま残せるので、ふわっと柔らかい仕上がりに。眉毛が白っぽく浮くことなく、美しく色づけるので、ひと塗りで顔が一気に垢抜けます!」(デジャヴュPR/玉川さん)
縁取りアイライナーはなめらかさ、にじみにくさを重視!
目を大きく、瞳をくっきり魅せるから、目のキワの縁取りラインが、毎日のメイクで欠かせないという人も多いはず。そこでのお悩みはやっぱり“にじみ”。「ラスティンファインE 極細クリームペンシル」は、密着成分が顔料をしっかりコート。皮脂・汗・涙・こすれに動じないスーパーウォータープルーフタイプで、時間が経ってもラインがよれにくく、粉がポロポロ落ちてくるようなことは一切なさそう。こちらはクレンジングでオフできる。
「1.5mmの極細ラインが、ムラにならずスルスル描けて、にじまない。『こういうペンシルアイライナーが欲しかった!』を詰め込んだクリームアイライナーです。芯にあえて強度を持たせる事で、芯先がつぶれたり、カスが出る心配がありません。さらに、肌に触れるとほどけるような、なめらかな描き心地も抜群。美しい均一なラインが、テクニックいらずで誰でも簡単に描けます」(デジャヴュPR/玉川さん)
それを使わないと忘れ物をしたような気分に……。毎日のメイクに手放せないデジャヴュのアイメイク。定番色だけでなく、シーズンごとに届くトレンドのカラーも見逃せない!
イミュ(デジャヴュ)
https://www.dejavu-net.jp/