メイクのルール、年齢、性別、人種も超えて…というコンセプトで独自の目元製品を展開するUZU BY FLOWFUSHI(ウズ バイ フローフシ)。今、ブランドで注目度が高いアイテムをPRの方にリサーチ。(美容ライター/荒木奈々)
落ちにくいのに落ちやすい、2品のアイメイク
ウズ バイ フローフシは、モテマスカラをはじめ、仕様、機能、色など、様々な角度から世にないアイメイクの提案に挑戦し続けてきたブランド。またここにはHOW TOがなく、どう引くか? どう塗るか?は自分で楽しむことをおすすめ。だから使うたびに初めて合うコスメのよう。引くたび、塗るたびにワクワクするはず。さてアイメイクのにじみや、もちが気になる季節、ウズ バイ フローフシでそろえたいのは…。
心地よく描ける!新アイライナー
2019年春に誕生した「UZU EYE OPENING LINER」は、ありそうでなかった色提案に心を奪われた人が多かったよう。また描きやすさ、もちの良さ、落としやすさといった機能面も高評価。さらに進化をやめず、この春デビューの「EYE OPENING LINER」は、発色、容器品質、重さ、パッケージを刷新。ちなみに今作の定番色もカラフル。なぜなら定番=無難ととらえず、ここぞというときに使える色、ときめきをもたらす色がここでの定番色だから。10色の定番色と5色の数量限定色を展開。
「発売から4年、ユーザーさまからいただいたお声をもとに全面アップデートしました。安定した発色や重さの再定義といった機能面から環境に配慮したパッケージまで全て見直しています。新色のパステルグリーンはユーザーの方々から特に希望の多かったカラーで、発売前からかなり注目されていたカラー。毎日のメイクとしても、特別な日のメイクのアクセントとしても活躍してくれます」(UZU BY FLOWFUSHI/PR簗瀬さん)
使うほどいい!日中のまつげ美容液
日々のメイクで酷使しているし、そもそも抜けやすいまつげ。そんなデリケートなまつげを見つめ、ケア成分配合のマスカラも多数。もちろんウズ バイ フローフシのモテマスカラもそう。そして「UZU まつ毛美容液」は、“つけた瞬間から、落とすまで”をテーマに、カールを持続させるというマスカラベースの機能にトリートメント効果をプラス。つけている間はまつげパックしているみたい。まつげをあげたまま育むというアプローチによって、使い続けることでハリのある上向きまつ毛へ。
「まつげのカールを美しく持続させ、豊富な美容成分がつけている間ずっとまつげをケアする、まつげ美容液、マスカラ下地のハイブリッドアイテムです。公式オンライン限定ながら、発売時には欠品してしまうほど皆さまにご注目いただきました。ブラシの片側はまっすぐに、もう片側はカーブした設計のためまつげの根もとまでしっかりと美容成分を届けます。クリアブルーはさりげない発色で普段使いもしやすく、目元に透明感を与えてくれます」(UZU BY FLOWFUSHI/PR簗瀬さん)
カテゴリーのなかでも人気なのが、瞳をキレイに魅せるパステルグリーンのアイライナーと、透ける青色のまつげ美容液。この2カラーは要チェック!
ウズ バイ フローフシ
https://www.uzu.team/