日々生まれいづる悩み、誰かに相談したい。読者の皆さんのお悩みを“ゆるり”とキャッチして、“くるりんぱ”とひっくり返して、幸せの種に! この連載「お悩みゆるりんぱ」で、ベッキーさんがポジティブな方向へと導きます。
"嫌なこと"はせずに生きましょう
みなさま、こんばんは。2026年が始まってもう一ヵ月が終わるとかびっくりですね!(笑) 1日1日をちゃんと大切に過ごさねば! 今年もお仕事に、おうちのことに、全力でいかせていただきます!
それでは今月のお悩みくるりんぱ、スタート!
好きな人はいるけどノンセクシャルな問題
私は異性を好きになりますが、性的なつながりは必要と考えていないノンセクシャルです。というか、できれば避けたいです。好きな人と付き合うことになって、相手から求められたら我慢して受け入れることはできます。でも、本当は嬉しくないということを相手を傷つけずにうまく伝えて、必要最小限にしたいです。最終的には心の結びつきの方が大事だと思うのですが、理解してもらうのは難しいでしょうか。(まこと)
まことさん! 大切なことをお話ししてくださり、ありがとうございます。自分の心も大切にしたい、でも相手の心も気遣いたい、という優しいお人柄を感じました。
私としては、まことさんに無理してほしくないです。なのでパートナーに言って欲しいです。たぶんなんですけど、私が同じ状況だったら、私はパートナーに言えない派なんです。空気が変わりそうだから、私が我慢しよう!となると思います。わりとどんな状況でも私ってそういう選択をしてきてて。でも、そういう生き方って間違ってるよなぁっていつも思ってるんです。だからこそ、まことさんには言って欲しい!
セクシャリティに関するお話って昔に比べると増えた気がするんです。でも別にそれって人数が増えたというわけでなく、そういう話がしやすい世界になってきただけなんだろうなって思っています。昔は“自分は普通じゃないのかも”と思っていた方々が、心に閉じ込めたまま生活なさっていたけれど、今は受け入れる側も整ってきてるというか。…いや、“受け入れる”ってなんだよ!って思いますけどね(笑)。“受け入れる”って重大事案のときに使う言葉! “セクシャリティをカミングアウト”とか“受け入れる”とか、おおごとにしすぎですよね。すべてが自然とそうなってるんだから、“へー!”ってなるくらいの世界になるべきです。…すみません、話は逸れましたが、とにかく話しやすい世界になってることは、よかったなぁと思っています。
心が削れるほどの“嫌なこと”はせずに生きましょう。誰かはわかってくれます。誰かは歩幅合わせてくれます。ぶっちゃけ、言っていいですか? 人によっては、まことさんの方向性の方が好都合!ってなる人もいると思いますよ。最初はびっくりされても。なので、まことさんは、まことさんらしく過ごしてください! “完全にナシ!”ではなく“必要最小限にしたい”という姿勢も素敵です! 応援しております!

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ベッキー
1984年生まれ。神奈川県出身。14歳で子ども向け番組『おはスタ』でデビュー。以降、バラエティやトーク番組、雑誌などで活躍。近年では、映画・ドラマにも多数出演しており、“憑依型の役者”と演技力にも注目されている。大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」には日本橋・商家の女将 タケ役で出演。活動の幅はメディアにとどまらず、洋服のデザインや絵画制作、自身のYouTubeチャンネル「ベツキイ!!!!」も配信。Prime Video「シークレットNGハウス」好評配信中。Netflix「あいの里シーズン3」のMC続投も決定している。
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