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TIMELESSPERSON

2022.05.08

KAT-TUNと極上の甘い時間を過ごす『KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey』代々木公演をレポート

暑い日が続くGW真っ只中、東京・国立代々木競技場 第一体育館に降臨したのはKAT-TUN。
3月29日にリリースしたアルバム「Honey」を引っ提げ、『KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey』を開催しました。同会場での公演は有観客のみでカウントすると、2014年のライヴ以来8年ぶりだそう。折り返しを迎えたばかりのライヴに一足早く行ってきたライターTが、公演の見どころを紹介します。一部ネタバレを含みますので、勝手ではありますが、どうかお気をつけくださいませ!

OPから甘美な「Honey」の罠に酔いしれ、気づけば抜け出せないほどの虜に

3人の登場を今か今かと待ちわびるハイフン(※KAT-TUNファンの名称)からの拍手が鳴り響く中、会場が暗転するとともに3つのハチ型ドローンが登場。会場内を縦横無尽に飛行するドローンの演出はジャニーズでも初だそうで、このユニークな発想が今回の公演を象徴する一つのキーアイテムにもなりました。

「いつもとは趣向を変えて大人な魅力を詰め込んだ」というセットリストの幕開けは、上品な色気が溢れ出すグルーヴィーな最新曲。ツアーおよび発売中のアルバムタイトル「Honey」にちなんだ六角形の“ハニカム(=ミツバチの巣)”をモチーフにしたセットから登場した3人は、早速ハイフンを甘い空間に誘い出し、大人のパフォーマンスで魅了。これはいち個人の感想、いい意味で、まさにハニートラップにかかったとでもいうように、ライブ序盤から甘さに満ちた時間にどっぷり浸かってしまうんです。蜂の気分になっては「ここの巣、居心地が良すぎて動けないんだけど…」と即、白旗をあげてしまいました。“ハニカム”デザインがあしらわれた衣装も素敵です。

甘さ繋がりでいうと、今回のツアーではファンクラブでリクエストを募った「甘い曲」を公演ごとに変えて披露するサプライズも。今回の楽曲は「HONESTY」。いつものワイルドな衣装とは一線を画した、一際可愛らしいセットアップに身を包んだ3人がしっとりと歌い上げてくれるのです。

三者三様のスパイスが効いたソロパフォーマンスから目が離せない

公演中ところどころに散りばめられた、ソロパフォーマンスも見どころの一つ。上田竜也さんは力強さを感じるラップ、中丸雄一さんは安定感のあるボイパ、亀梨和也さんは妖艶に艶やかな歌声を会場に響かせます。さらに1人1人のこだわりが垣間見えたのは、個性を存分に活かしたソロ曲の演出。上田さんはパフォーマンスの緩急を武器にして、柔らかい表情と攻めに攻めたハードな表情を見せつけ、中丸さんは鋭い光やレーザーを操るように、独自の世界観へと誘ってくれます。そして強いメッセージ性のある歌詞と表現力で会場をグッと引き込んだのは亀梨さん。バラバラのパフォーマンスがライヴに奥行きを持たせ、前後にラインナップされたグループ曲での爆発力をさらに際立たせてくれるのです。

パフォーマンスとのギャップがたまらない、待ちに待ったMCコーナー

パフォーマンス中の覇王ムードから一転、MCでは終始わちゃわちゃとした楽しいトークを展開。
公演日の5月5日は“こどもの日”ということで、「子供の頃どんな大人になりたかった?」という話題に。亀梨さんは野球選手としてオリンピックに出場、上田さんはパイロットと弁護士。中丸さんはJリーガーとは言っていたものの、夢を持つようになったのはジャニーズに入ってからと回答。その後ジャニーズに入ってからの懐かしい話に花が咲き、和やかな雰囲気のまま後半戦に突入しました。MC中お茶目な姿を見せていたのは、一番年下の亀梨さん。裏から持ってきた鯉のぼりを耳にかけたり、襟元にさしたり、センターステージから本ステージの移動では片手に持ったままステージを小走りしていて、鯉のぼりがたなびくという今日だけのサービスシーンも! とにかく眼福場面が渋滞していたのです。

まるでアトラクション!大迫力の演出に度肝を抜かれる

これぞKAT-TUNのライヴの醍醐味といった、規格外のド派手な演出もてんこ盛り。定評のある水を使った演出には“ウォーターカーテン”を採用。昨年のライヴから水の使用量が10トン増え、今年は30トンにレベルアップ。ダイナミックに降りしきる水の中をムービングステージに乗った3人が通り抜けたり、自由自在に水が形を変えて空中に模様や文字を描いたり…。一連の演出を初体験のライターTは、もう終始感動しっぱなし。高揚感&ワクワク感を実感する贅沢な水の演出、是非注目して見てください。

水と同じく演出面でライヴに欠かせないのは、炎やスパークラーを余すことなく使った特効。それまでの甘いムードをかき消すような爆発音は一気にKAT-TUNらしさを前面に押し出し、パワフルでインパクトのあるステージに雰囲気をガラッと変えていきます。ちなみに特効を使った楽曲のパフォーマンス中、上田さんがしきりに衣装のマントを捌いていて、その姿が非常に印象的でした。遠目からでもずっしりと重さを感じるマントのように感じましたが、上田さんの手にかかれば華麗にひらりと舞ってしまう…。ハイフンの間ではおなじみの絶景かと思いますが、間違いなくここは見逃さないでほしいポイントの1つだと強く、強く感じました。

ライターTの小さなつぶやき

中丸さんが最後の挨拶で「声が出せないという状況の中でも、(お客さんの)負けない気合いを感じた」と仰っていましたが、私自身もここでしか味わえない会場の一体感にすごく痺れました。特に「Womanizer」と「ハルカナ約束」でしょうか。会場を見渡せばペンライトの動きが見事に揃っていて、この2科目だけは「できることなら絶対に履修してから臨みたい…!」と思いました。他にも「Real Face#2」、中丸さんのボイパ&上田さんのラップパフォーマンスには、会場のボルテージが最高潮。見ていて気持ちいいというシンプルな感想にはなりますが、感銘を受けるほど綺麗、絶景でした。中丸さんがとある曲でかなり不規則に手を左右に動かしていたシーンでも、お客さんの対応力が迅速だったこと、印象に残っています。

フルキャパの会場を隅から隅まで使いこなし、2時間で全31曲をパフォーマンス。亀梨さん曰く、KAT-TUNのライヴは定期的に雨が降るそうですが、公演当日は雲一つないほどの快晴。絶好の天気に恵まれた代々木公演の幕を閉じ、次の地へと向かう3人。“新しいKAT-TUNを感じてもらう”という同ツアーを経て、さらにパワーアップした17年目のKAT-TUNの活躍が楽しみです。

KAT-TUN(カトゥーン)
2006年3月にCDデビュー。3月29日にリリースしたオリジナル・フルアルバム「Honey」を引っ提げ、全国8都市でアリーナツアーを開催中。26公演で27万1千人を動員予定。

TEXT=所優里

PHOTO=池田博美

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