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LIVING仕事

2018.11.27

感度の高い女性が選ぶランジェリーとは? 女ゴコロを刺激する、ピーチ・ジョンの秘密

商品やサービスを通じてSpark(ときめき&ひらめき)を発信している、働く女性をクローズアップする連載『プロジェクトS 』。“S”はもちろん“ Spark yourself!”の頭文字です。商品制作の舞台裏や仕事に対する想いなどをインタビューしていきます。企画や研究開発に携わる同世代の彼女たちから、仕事を楽しむヒントやコツが得られるはず!
今回はランジェリーブランド、(株)ピーチ・ジョンで働く小林花子さん(右)と川島由子さん(左)にインタビュー! 世間の話題をさらったビジュアルやプロモーションの裏側、そしてランジェリーデザインの世界にフィーチャーします。

プロジェクトS

人脈を広げ、質の高いものを生み出す

広告クリエイティブディレクターとして、広告に関する一連のクリエイティブ管理や企画進行を行う小林さん。商品のプロモーションに関するすべてを取りまとめ、さまざまな部署と綿密な連携を取りながらカタログの表紙と裏表紙、巻頭の特集ページのほかに、ウェブコンテンツやテレビCM、ショッパーやノベルティに至るまで多岐にわたってディレクションを行なっています。

プロジェクトS

「2年ほど前からカタログのメインビジュアルを担当するようになりました。自社に編集部があり、雑誌づくりと同じように各自担当ページを持ち、企画やコンテ起こし、編集作業などが行われています。カタログが直接売り上げに関係するので、商品ごとの小さな広告づくりをしていく感覚ですね」(小林)

シーズンごとにプッシュしていきたい商品をどう打ち出していくか、社内と外部クリエイターの橋渡しという大きな役割を担う小林さん。ひとつのことが部署ごとにバラバラと個別で動かないように、小林さんが所属するクリエイティブ部がまとめて管理することで、全プロモーションの連動感を強めているといいます。

プロジェクトS

「春・夏・秋・冬の年4回コレクションを発表しています。それに合わせてカタログも年4回発刊しており、それぞれ約2ヵ月半かけて1冊を作ります。特集や企画内容が決まったら、モデルのオーディションや商品撮影などに1ヵ月ほど費やし、文字校正や色の確認を繰り返し。デザイナーやスペックチーム(商品の仕様・規格を管理するチーム)にも原稿を回して情報に誤りがないかどうかをチェックしてもらうので、多部署との連携は常に欠かせません」(小林)

数ミリの世界で着心地が変わる

プロジェクトS
ランジェリーの企画デザイナーを務める川島さんは、数々のヒット商品に携わってきた下着のプロ。シーズンに合わせて、デザインから資材や色選びなどランジェリーが形になるまでを手がけています。

「ブラジャーは、使用する素材によってミリ単位でサイズ感が変わります。緻密な作業ですが、1センチ以下の世界で寸法の調整を繰り返すんです。カップのサイズが変われば着用感が変わるので、小胸さん向け、グラマーさん向けで部分的に仕様を変える商品も少なくありません」(川島)

素材に関する豊富な知識もさることながら、トレンドの把握や海外出張先での下着研究にも日頃から注力しているそう。

プロジェクトS

「海外で出合った真新しいデザインの下着は実際に購入し、構造を知るためにハサミで解体して(笑)研究しています。最近の業界で見られる傾向としてはカップ内蔵型のブラジャーが増えています。普段あまり比較することはないかもしれませんが、カップの裏を見比べてみると本当にさまざまな仕様があるんですよ」(川島)

ブランドの顔となるキービジュアル

プロジェクトS
1988年に誕生した『ピーチ・ジョン・ザ・カタログ』は昨年の2月に発刊した春号で創刊100号を突破。表紙には梨花さん、吉川ひなのさん、紗栄子さんなどブランドの世界観を体現する名だたるミューズが起用され、カタログはブランディングにおいても重要な存在なのです。

プロジェクトS

「インターネットやSNSが主流になり、オシャレで可愛い写真は世の中に溢れていますよね。素敵なビジュアルであることは大前提ですが、ただ可愛くてオシャレな写真だけがあっても、いまの時代ではもう弱いのかなと実感しています。だからいかに皆さんの目に止まるような面白いプロモーションを打てるかが鍵になります。そのためPRチームをはじめ、他の部署と連携を図り『ストアではこういう打ち出しをしよう』『インスタグラムではこういう企画をしよう』といったチャンネル別のプロモーションが必要だと考えています」(小林)

その考えは昨今のプロモーションからも読み取れます。今年度のメインビジュアルは国内外で話題を集めるクリエイティブチーム「YAR(ヤール)」とコラボレーション。春、夏、秋に続き、今年11月から放映されている女優・モデルの中村アンさんを起用した新CMが話題に。ユーザー参加型のストアイベントも積極的に行い、あらゆる角度からプロモーションを打っています。

プロジェクトS

「例えばカタログには正面からの着用写真だけ、ウェブサイトには側面や背面もわかる写真を掲載し、商品説明をより詳細に載せたり。カタログはダイジェスト版のような存在になり、今までカタログで説明しきれなかった部分をウェブサイトでフォローする形を取っています。インスタグラムではPRチームが定期的にライブ配信をして、ユーザーの皆さんからランジェリーに関する質問を募ったり、商品紹介をすると毎回たくさんのコメントが届いています」(小林)

女性たちのライフスタイルは日々進化し続けています。その変化は下着選びにも如実に現れ、近年は“盛る”ブームから一変、着心地重視のノンワイヤーブラが大ブームに。

次回は忙しい毎日を送る女性たちを救う大ヒット商品『自由のブラ』と『ミラクルワークブラ』の秘密を紐解きます。胸の形に変化を感じ始めている女子の皆さん、必読です!!

ピーチ・ジョン
https://www.peachjohn.co.jp

PHOTO=高村瑞穂

TEXT=GINGER編集部

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