良くも悪くも、新たな出会いの場を提供してくれるマッチングアプリ。コロナ禍を経て恋愛や結婚の価値が見直され、アプリ自体やユーザーの意識にさまざまな変化があるよう。今回はGINGER読者にアンケートを実施。6つの質問から、恋愛事情が見えてくるかも!?
Q1. マッチングアプリを利用したことがありますか?
半数近くの読者がマッチングアプリを使ったことがあるという結果に。その一方で「なんとなく怖いイメージがある…」という声もちらほら…。
Q2. マッチングアプリを利用し始めた目的を教えてください。
結婚相手や恋人探しが目的という人が大多数のなか、位置検索機能のあるアプリで近所の飲み友達探しに…など、恋愛以外に役立てている人も。
Q3. これまでに利用したことのあるアプリを教えてください。
1位 Pairs
2位 with
3位 Omiai
国内利用率ナンバー1の「Pairs」がGINGER読者にも人気。悪質利用者をAIで検知する仕組みを導入するなど、安全性の高さも魅力のひとつ。
Q4. マッチングアプリを通じて実際に会ったことのある人数は?
実際に会うかどうかは慎重に選んでいる様子。「初デートは居住地の近くにしない」など、危機管理を徹底してデートに臨むことも大切。
Q5. マッチングアプリで出会い、実際にお付き合いしたことはありますか?
「自分の好みや条件に合う人に効率良く出会える」というマッチングアプリのメリットが、恋愛成就率の高さにつながっているのかも。
Q6. マッチングアプリを利用するうえでのMYルールは?
“とにかく数をこなす!”
“加工無しの写真を載せる”
“初回はカフェデート”
“メッセージは丁寧な口調で”
“婚活”が就職活動に例えられたり、“マッチングアプリ疲れ”も話題になっている昨今。気張りすぎず、自分ファーストで利用するのがおすすめ!