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LIVING恋愛・婚活

2019.11.26

男性に聞きました「彼女を選ばなかった理由」の共通点~大人の恋愛作法04

仕事がらみで、適齢期男子(およそ27~35歳の独身男性)の話を聞き取る機会が多いのですが、男ってヤツは困りもの・・・的な身勝手要素も多々あれど、女性にとって耳の痛い指摘もいろいろ掘り起こされてしまいます。

今回は、そんなリサーチのなかからみえてきた、男性が「この人との結婚はナシだな」と思うに至った理由、すなわち、逆説的にとらえれば“本命選び”のポイントをご紹介。この機会に、頭のなかにメモしておきましょう。

コーチングしたがる女の陥りがちなミス

大人の恋愛作法

(c)GoodStudio/Shutterstock.com

人間がふたりいれば、どちらかがどちらかに合わせないと、モノゴトがスムーズに進まないシーンが出てきます。

そこを「ぜんぶオレに合わせろ」的な考えの持ち主が、いわゆる亭主関白というやつですね。
そして、「私の言うとおりにしていれば、間違いはないのに」という考えを発揮しがちな女性が、「恐妻家」として怖がられてしまうのでしょうか。

そこまでではないにしろ、彼を自分の思いどおりにしたくて、あれこれと言いたがりな女性が多いのは事実。

「彼のために」を前面に押し出して、求められてもいないアドバイス、聞きたくないようなお小言を並べ立てていませんかね?

男性側から報告された、実はこれが嫌で彼女とは結婚しなかった・・・の理由をみてみましょう。

《ケース1》
「以前、いわゆる名前だけは一流の企業に勤めていて、世間的にはエリートと思われていたんですけど。企業理念とか、僕自身の仕事内容とか、なんだかしっくりこなくて。知名度も給料も下がるけれど、やりがいとか将来性を考えて、今の企業に転職することにしたんですよ。
それを当時の彼女に話したとき、とにかく猛反対で。最初は心配してくれているふうだったのが、話を積み重ねていくうちに『じゃあ私は、どうなるの?』という口調になってきた。
つまり、エリートと付き合っているつもりが、これじゃ話が違う・・・というわけ。僕の今後がどうこうよりも、あくまでも彼女にとって“賛成しがたい転職”だったのです。正直、驚いたし、怖くなりました。僕の転職を待つまでもなく、別れましたけどね」(専門商社勤務・33歳男性)

私のことを好きなら、私のことを第一に考えてくれないと——と、相手に不本意なことを要求するのは迷惑行為。
もちろん、彼が間違った道を歩みそうになったら、気をつけて!と伝える必要はありますが、「自分がこうして欲しいから」という私欲だけで彼を動かそうとするのは間違いです。その自分本位なあなたの言動を、彼はきっと見逃さないでしょう。

・・・・・

《ケース2》
「趣味はサーフィンなんですけど、もうひとつの趣味が某アニメーションのフィギュアを集め。まあこれに関しては、オタクと呼ばれてもしかたない。
1体あたり数万~数十万もするので、それなりに出費も多いし、置き場所も必要です。コレクションのために、1部屋は必要ですから。
来年結婚予定の彼女は、この趣味に関しては『ふーん、男のロマンってやつ?』と面白がってくれて、イベントなんかにも一緒に出掛けてくれます。
その前に付き合っていた彼女は、新しいフィギュアを購入するたびに『それ、いくらなの? 信じられない』『これ以上増やしてどうするの?』『いいかげんに大人になってよ』と散々な言われようでした(笑)。
俺のやっていることを好きになれとは言わないけれど、邪魔しないっていうのは人付き合いの最低限のマナーでしょ。こっちも、彼女の趣味や買ってくるものに文句を言わないわけだしね」(通信サービス会社勤務・30歳男性)

彼が夢中になっているモノゴトを全否定するということは、すなわち彼を否定しているということ。自分を否定する女性を、彼は本命には選びません。
なぜ彼がソレに夢中なのか、彼をもっと理解したい、できるだけ寄り添いたいという気持ちがあれば、フィギュアは彼とのコミュニケーションツールとして役立ってくれるはずなのに!

・・・・・

《ケース3》
「取引先から週末に開催するイベントのヘルプに数名ほど協力して欲しいと頼まれて、部内メールで呼びかけたものの、ほぼみんなスルー(笑)。
そりゃあ、週末だし、直接は金にならない話だから仕方ないけど、社にとっては大事なクライアントなわけで。
部内でちょっといい感じの関係になりかけていたA子でさえ、『ごめん、イベントとか人が多いところは苦手で』というツレない返事。
そんなときに『もし人数が足りなかったら、私、手伝いますよ』と言ってくれたのがT美。しかも何人か自分の同期に声を掛けて集めてくれて。
もしかして俺のことを?と勘違いしそうになったけど、当時は彼氏もいて、そういうことではなかった(笑)。
でもそれがあってから、T美をやたらと意識しはじめて、彼氏と別れたらしいという噂を聞いてから猛プッシュして交際へ。結婚も視野に入れています」(広告代理店勤務・29歳男性)

T美さんの損得を考えない、人の立場を思いやっての行動に、「神、と思いました」と感動してしまった彼。人が困っているときに、さらっとヘルプできる女性は、人生のパートナーとして頼もしく、そばにいて欲しい存在として意識されやすいかも。

つまり、男性ががっかりしてしまったこととは? 
自分の仕事や趣味に対して、そしてピンチが訪れたときなどに、彼女が “自分の味方”になってくれなかったということ。
一番近くにいるポジション(彼女)の人から応援してもらえなかった事実が、「この女と結婚するのはムリ」という結論につながっていくわけです。

彼とチームを組みたいなら、彼の一番のサポーターであるべし。そしてときには、チアリーダー(盛り上げ役)になるべし。
彼のために何か言いたいこと(反対意見になってしまうこと、彼にとってうれしくないアドバイスなど)があるとするならば、まずは自分が味方であることを彼にしっかりとアピールしてから、という地固めが大事。

彼の人生ノートに、横から手を伸ばして乱暴に赤字を入れるのはやめましょう。ノートを見せてくれなくなりますよ。彼は彼の思うままに、ノートを使いたいのです。あなた自身がそうであるように。

TEXT=こだいらこゆき

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