首都圏・関西圏から手軽に出かけられる名古屋は、ひつまぶしやきしめんなど独特の食文化や、染色・陶磁器といったものづくりの歴史が充実。さらに2026年、アジア競技大会の開催や文化・商業の拠点となる新たなランドマークタワーの誕生もあり、あらためてその多彩な魅力に注目が集まっている。そんな名古屋へ、旅をお得にグレードアップできるカードと共に、“ジャパンクオリティ”を体感する1泊2日の週末旅に出かけてきた。
旅の拠点は、名門「ヒルトン名古屋」

今回のステイ先は名古屋駅や栄エリアへもアクセス抜群の「ヒルトン名古屋」。1989年に名古屋初の外資系ホテルとして開業以来、国内外の多くの人に愛され続けてきた。エントランスを入ると、正面にスーベニアショップを兼ねたカフェ、その右手に吹き抜けのレストラン「インプレイス 3-3」というワイドスパンなロビーフロアが広がる。洗練された佇まいながらも、どこか温かくほっと寛げる雰囲気が漂っているのは、さすが老舗ならでは。

レセプションでは、ヒルトンとアメリカン・エキスプレスの提携による青いカード「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」を見せてチェックイン。入会すると、「ヒルトン・オナーズ」のゴールドステータスが自動的に付与され、魅力的な数々の特典を受けられる一枚。
ちなみに今回もこのゴールドステータスの特典の一つとして客室のアップグレードが実現! エグゼクティブラウンジにアクセスができる部屋に泊まれることになったため、落ち着いた雰囲気のなかで朝食をいただけたり、夕方のカクテルタイムではディナー前に喉を潤したり。ラウンジをさまざまなシーンで活用できるのが嬉しい。

アーリーチェクインを済ませて22階の客室へ。広々と整った客室の窓から眺める名古屋の街並みに心も弾む。荷物をほどいたら、早速、ホテルから車で15分ほどの場所にある「ノリタケの森」へ出発!
世界を魅了する「ノリタケ」の技を、工場見学と絵付けで体感
ここは、日本の洋食器メーカーのさきがけとして世界最高峰のボーンチャイナを生み出すノリタケが、創立の地に2001年にオープンさせたミュージアムやショップ、レストランなどからなる複合施設。
まずは「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」の1、2階で、生地づくりから絵付けまで、その技と伝統を間近で見学。社内でも数名しかいないマスターペインター・岡田正己さんが、絵の具の濃淡でバラの花びらを一気に描き上げていくシーンに遭遇。その巧みな筆さばきに目を奪われる。
ミュージアム4階の展示室で、明治から昭和初期に製造されたファンシーウェアなどの〈オールドノリタケ〉や、細部まで緻密に描き込んだデザイン画(画帖)など貴重なコレクションを観賞。当時の職人の細やかな美意識に思わず見入ってしまう。

そして、いよいよ絵付け体験に挑戦。真っ白なボーンチャイナに自由に絵を描き、世界にひとつだけの作品を製作。慣れないながらも集中してプレートに向かった時間は、楽しい想い出のひとコマに。完成品を後日、自宅で受け取る日が待ち遠しい。

楽しい体験ツアーはあっという間に終わりを迎え、最後はショップでお土産を物色。世界の著名デザイナーとノリタケの共創コレクション「Noritake Design Collection」には、心惹かれるアイテムがたくさん! あれこれと迷った末に、ヤブ・プシェルバーグがデザインした、独特の質感が人気という〈HOSHIKAGE by Yabu Pushelberg〉のプレートを“青いカード”で購入。
ノリタケの森
愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36
noritake.co.jp/mori/
※2026年9月時点の展示内容です。展示内容は時期によって異なります。
開業間もない「コンラッド名古屋」で、“新ラグジュアリー”を体感
ノリタケの森を後に食事に向かったのは、2026年7月に開業したばかりの「コンラッド名古屋」。栄地区の新たなシンボル「ザ・ランドマーク名古屋栄」の上層階に誕生した、国内では東京・大阪に続く3軒目のコンラッドだ。

専用エントランスからエレベーターに乗って31階へ。ドアが開くと、心地よい音楽と水の音、そして窓越しに広がるパノラマビューが迎えてくれる。スタイリッシュかつラグジュアリーな空間に気分が上がり、今夜のディナーへの期待も一気に高まる。

予約したのはホテル最上階の40階にある鉄板懐石「蒼焔(SŌEN)」。磨き上げられた鉄板の前に座れば、これから始まる美味しい時間を想像して、思わず頬が緩んでしまう。


まずはシャンパーニュをいただきながら、夜景を堪能。そしてシェフの登場で、華麗なるディナーがスタート。目の前で繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスは、思わず拍手を送りたくなるほど。

一皿ごと緩急をつけて供される料理に凝縮した美味と美意識、立ち上る香ばしいお肉や海鮮の香り、そして眼下に煌めく夜景…五感を震わす至福のひとときは、旅の忘れられない想い出に。そしてここでも“青いカード”が大活躍。ヒルトンのゴールド会員の期間限定特典「Like A Member」により、カードを提示することで、食事代が25%も割引に!
天空のルーフトップバーで旅の余韻に浸る

ディナーの後は、同フロアにあるルーフトップバー「HOUSE OF MON(ハウス・オブ・モン)」へ。大人の社交場ともいうべき落ち着いたインテリア、窓の外に広がる街の灯り、高層階だからこその浮遊感……ドラマチックな設定は、日中を過ごした名古屋の街とはまた異なる魅力に気づかせてくれる。

東海三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)の兜や家紋(MON)からインスピレーションを得たというシグネチャーカクテルから、ひとつを選んで注文。

グラスを片手に、リラックスしながら初日の旅を振り返れば、記憶がゆるやかにフラッシュバックしていく。最高の眺望と共に寛いだ時間を過ごして、大満足で宿泊ホテルへの帰途についた。
80種類以上の朝食ビュッフェで迎える、贅沢な名古屋の朝

ヒルトン名古屋で迎えた2日目の朝は、天井高12m超え、3階まで吹き抜けの開放的なロビー階のダイニング「インプレイス 3-3」でのプレミアムな朝食ビュッフェから。エグゼクティブラウンジでの朝食という選択肢もあったけれど、メニューのバリエーションがより豊富なこちらを欲張ってチョイス。

ここでもまた、「ヒルトン・オーナズ」のゴールド会員は朝食代が無料*に。朝から心もお腹も大満足! チェックアウトを済ませたら、2日目のアクティビティへと弾む気持ちで出発。
世界へ広がる「suzusan」の原点で、400年受け継がれた染色を体験

目的地は名鉄本線・有松駅からほど近い「SUZUSAN Lab」。ここは名古屋の有松・鳴海地区に400年以上にわたり受け継がれてきた伝統的な染色技法、有松鳴海絞の体験施設。その技法を世界に向け発信する「suzusan」が運営を手掛けている。
風情ある古民家のひとつで体験するのは、ざっと100種類はくだらないという多彩な有松鳴海絞のなかでも人気の「雪花絞り」。

雪の結晶のような幻想的な模様が広がる絞りは、手仕事ならではの温かみと華やかさが。三角形にジャバラ折りした生地を染料に浸した後、開くと“一期一会”の美しい柄が浮かび上がった。
さらに施設から歩いて5分ほどのブランドのショールーム兼ショップへ。ファッションやホームコレクションのアイテムが並び、購入も可能。
ショップで目にしたランプカバーのくくり絞りの美しい造形に見惚れる。帰宅後にサイズを確かめてからオンラインストアで購入することもできるので、ホームコレクションもじっくりチェックしたい。
SUZUSAN Lab
愛知県名古屋市緑区有松3305
www.suzusan-lab.com/
「Conrad 1/3/5」プログラム
“地元の文化や街並みと響き合う体験”を大切にしているコンラッド名古屋では、宿泊ゲストに向け、地域への理解を深められる各種のカルチュラルアクティビティ体験を1時間・3時間・5時間の時間枠で用意。紹介した「ノリタケの森」や「有松絞り」への体験ツアーのほか、「名古屋茶道体験」「アートビレッジ&醸造所」「ビールテイスティングツアー」なども(2026年10月現在)。名古屋周辺のものづくり文化やアートに触れながら、“ジャパンクオリティ”の魅力を、より身近に体感できる旅が実現する。
旅の頼れるパートナー「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」
ものづくり、食、ホテルステイと、短い時間ながらぎゅっと濃密だった1泊2日の名古屋旅。あらゆるシーンで旅のクオリティをアップしてくれたのが「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」だ。
入会すれば「ヒルトン・オーナーズ」のゴールド会員資格を得ることができ、空室状況によってお部屋がアップグレードされたり、宿泊時に朝食2名分が無料になったり*、ヒルトンが運営する対象レストランでの飲食代が25%オフになったり と大活躍だったこの一枚。今後もカードを年間150万円以上利用のうえ、カードを継続すれば、コンラッド名古屋を含む全世界のヒルトン系列のホテルが対象となる「ウィークエンド無料宿泊特典」を毎年1泊分プレゼントされるという。
*朝食が無料で利用可能なのは米国外の対象ホテル。米国内の対象ホテルでは朝食に代わり、飲食クレジットが提供される。朝食代のすべてがカバーされない場合もあり。特典内容はホテル、ブランドおよび地域により異なる。

しかも「ヒルトン・オナーズ」の公式アプリの日本語対応がスタート。今後は宿泊予約やデジタル・チェックインなど、多様な機能の日本語でのサポートが実現するそう。ヒルトンの各ホテルへの滞在もより便利に、より快適になる、そんな嬉しいトピックも。

もちろん日々のカード利用でポイントがたまり、それが世界中のヒルトン系列のホテルへの宿泊などと交換できたりと、旅で使えば使うほど旅の質が向上、楽しみも増えていく。何より全144ヵ国・9,400軒以上のヒルトン・ホテルズ&リゾーツをスマートに利用できる国際ブランドへの信頼感と使い勝手の良さは、一度味わってみると手放せない存在に。これからもこの“青いカード”を手に、思いのまま自由に、自分らしい旅を楽しんでみて。
ヒルトン名古屋
名古屋市中区栄1-3-3
nagoya.hiltonjapan.co.jp
コンラッド名古屋
名古屋市中区錦三丁目25-1 ザ・ランドマーク名古屋栄
www.hilton.com/ja/hotels/ngocici-conrad-nagoya/
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード
americanexpress.com/jp/credit-cards/hilton-classic-card/
※本記事は、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルとヒルトン の協力により取材しました。







