そろそろ食べたい秋の味覚!きのこレシピ3選

こんにちは、お料理担当の坂本ちなみです。体感ではまだまだ暑い日が続いておりますが、私の住んでいる森の中では木々の色づきや虫の音に変化が見られ、自然の中はすっかり秋めいてきました。そこで今回は、秋になると食べたくなるあの味覚、そう「きのこ」の簡単料理3選をお届けします。

エノキのゴマ揚げ

パリッとした食感とゴマの風味が、エノキの美味しさを引き立てます。シンプルな料理ですが、秋の訪れを優しくゆっくり実感できる一品です。

*エノキは3cmほどの房に分けて、上半分に片栗粉を茶こしで満遍なくまぶします。下半分は出汁で溶いた天ぷら粉をつけてゴマをつけます。
*エノキは油をよく吸うので、いつもより高めの温度でサッと揚げます。
*塩をつけていただきます。パリパリ食感をお楽しみくださいね。

和風きのこの玄米炊き込みリゾット

こちらは、一晩浸水させておいた玄米にたっぷりのエノキと人参を混ぜて作った炊き込みご飯です。

*リゾット風なので、いつもより心持ち多めの水加減にします。
*具材は、エノキ、人参、生姜、調味液(だし汁、醤油、みりん、塩)。 
*たっぷりのエノキを入れることにより旨味が調味液と混ざり、味に深みが出ます。

*中〜強火にかけ、沸騰したら蓋をして弱火で20分ほど炊きます。

*お好みでアサツキなどをトッピングします。

豆腐のきのこあんかけ

ホッとする美味しさが体を芯からいたわります。

*お好みのきのこ類を、昆布だし、醤油、酒、みりん、お好みのスパイスパウダーで煮ます(塩で味を整えます)。
*溶いた片栗粉でとろみをつけます。

*熱湯にくぐらせた豆腐を器に入れ、上からきのこのあんを注ぎ入れたら出来上がり。

*お好みで、すだちなどを添えると一層美味しいです。

体が喜ぶきのこ料理いかがでしたか。

夏の間に食べた冷たいもので最近胃腸がお疲れ気味、そういう方も多いのではないでしょうか。季節の変わり目はとくに体調を整えて、迎える気候の変化に対応できるよう心がけたいですね!

写真・文/坂本ちなみ

坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
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坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
フードライター。旬野菜を使ったレシピ考案。野菜好きが高じて庭に畑を作る。野菜のお世話をしながら日々作っている料理をインスタグラムにて配信中。著書『野菜のごちそう弁当』も人気。インスタグラムアカウント名@chinamisakamoto
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