忙しい日に頼れる、時短調味料とは?ごはんが進むつけ合わせメニュー

こんにちは。お料理担当の坂本ちなみです。11月も後半に入りましたね、いよいよ年末に向けて忙しいシーズンがやってきます。何かと外食も増えるこの時季こそ、家ではホッとする野菜料理で健康管理に努めたいところ。

今回は、忙しい方必見のとっておき調味料を使って作る時短お漬物をご紹介します。また、切り方や並べ方で「おうち忘年会」や「お正月」にも活用できるので、 盛りつけアレンジもあわせてお楽しみくださいね。

副菜の美味しさが増す、お手軽調味料

ヴィンテージ家具屋を営んでいる我が家、お店が繁忙期を迎えるとどうしても栄養が偏りがちになり、家族の健康が気になります。そんなとき頼りにしている、オススメの時短調味料があるのでご紹介します。

カンタン八芳酢 360ml ¥420

それはこちらの「カンタン八芳酢」。米酢、りんご酢、一番だしをブレンドし、やわらかくまろやかな味わいが特徴です。
すでに味がついており、野菜などにかけるだけなので手間をかけずに美味しい料理が作れます。化学調味料、果糖ブドウ糖液糖類、エキス類不使用なのもうれしいポイント。

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写真は、「カンタン八芳酢」で漬けた壬生菜、ラディッシュ、大根。カットした野菜を浸けておくだけでカンタンに美味しいお漬物ができあがります。

花カブの甘酢漬け

秋から冬にかけて最も美味しくなるカブ、柔らかくて味が染み込みやすい旬の季節にぜひ作っていただきたいお漬物です。浸ける前に包丁で細かく切りこみを入れておきましょう。見栄え抜群のお漬物になります。

「カンタン八芳酢」「白梅酢」を半々で漬けこんでいます。漬け込む際、赤カブを1つ入れるとカブの白色が淡いピンク色に変色してキレイです。仕上げに、ぎんなんの味噌漬けをあしらいました。

フキと大根の筒型漬物

① フキは粗塩で板ずりしておきます。鍋にたっぷりの湯を沸かして3分ほど茹でたあと、冷水に浸してアクを取り変色を防ぐようにします。フキの皮とスジを丁寧に剥いておきます。

➁ 大根は細切りにしたあと塩もみして水気をしぼり、①と一緒に10分ほど「カンタン八芳酢」に浸けておきます。

③ まな板の上でフキの葉を広げ、フキ 3本と大根 適量をおき、くるくると巻いていきます。棒状になったものをお好みの大きさにカットして断面が見えるように盛りつけます。
(フキの太さにもよりますので茹で時間は調整してください。また、葉も熱湯にくぐらせて同じように冷水に取ったあと、八芳酢に浸けておきます)

大根と柿の酢の物

スライサーで薄くカットした大根と柿を1時間ほど漬け込んだもので、カイワレ大根を巻いています。

三つ葉の茎を使ってくるりと巻いたら出来上がり。柿の代わりに、サーモンやしめ鯖を巻いてもおいしいです。(三つ葉の茎は、包丁の背で平らにしてから巻くと切れにくくなります)

素材の美味しさを損なわずに栄養を封じ込めるお漬物メニュー、いかがでしたか。ご紹介した野菜に限らず、お好きな野菜をどんどん使ってぜひ一度お試しくださいね!

写真・文/坂本ちなみ


坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
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坂本ちなみ/料理研究家、フードライター
フードライター。旬野菜を使ったレシピ考案。野菜好きが高じて庭に畑を作る。野菜のお世話をしながら日々作っている料理をインスタグラムにて配信中。 著書「野菜のごちそう弁当」インスタグラムアカウント名@chinamisakamoto
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