お疲れ脚に効く?編集部がレッグリフレを本気で試してみた!報告【チア買い候補01】

ステイホーム期間延長で、在宅ワークの環境を整えることがますます重要になってきました。それぞれが何となく自分のペースをつかんできたところではありますが、在宅による気疲れ、ストレス、カラダの不調・・・いろいろな問題が噴出中! それらを解決できるグッズはないかな——ということで、編集部がピックアップしたアイテムをご紹介します。


今やお金を無駄遣いできる状況ではありませんが、必要なモノには投資したい。ずっと使えて、本当に役立つもの、そして今の自分を元気にしてくれるもの。自分をチアアッブするための、名付けて“チア買い”のすすめ。
今回は、パナソニックのレッグリフレをGINGER編集部が体験して詳細レポートします!

足と脚が、そろそろ限界です

もうダメだ・・・ふくらはぎが張りすぎている。そんな日は、仕事帰りに深夜2時までやっている足マッサージ屋さんに立ち寄るのが常でした。しかし今、マッサージ屋さんは休業中。

在宅ワークでパソコンとにらめっこ。気付けば2時間ぐらい平気で座りっぱなしなんてことも。
はっと気づいて立ち上がり、ストレッチしてみたり、バルコニーに出て深呼吸。でも圧倒的に歩くことが減ったから、足腰が弱っているに違いない。

触ってみると、脚全体がコリコリと硬くなっていて、ふくらはぎがぱんぱんと張りまくっている。ついに、寝ているときに足裏がつったりして。イテテ、と飛び起きたりも。

それは・・・想像をはるかに超えた体験だった

そんなとき頭に浮かんだのが、ずっと興味があったこちらのアイテム。
ふくらはぎだけに巻き付けるタイプはよくあるけれど、ここまで本格的な装置(!)はなかなかありません。いつか我が足(と脚)に取りつけて試したいと、密かに狙っていました。

 エアーマッサージャー レッグリフレ EW-RA99 オープン価格/パナソニック  

購入する前に、使用感を確かめたい! どれだけ良いのか、知りたい!

今回は、体験レポートを書きたいので・・・ということでお願いし、パナソニックさんから貸し出していただくことに・・・・・・(にやり)。

編集部に届いたレッグレフレを自宅に持ち帰り、さっそくお試し1回目。

アタッチメントはくるくるとコンパクトに丸まって箱の中に納まっていました(写真左)。これぐらいなら、収納場所にも困らないですね。ちなみに広げると、こんなかんじ(写真右)。これは右用で、内側に表示があるのでわかりやすい。
操作器(写真中央上)と、足裏用パッド(同下)も2個付いています。

アタッチメントは「太もも巻」と「ひざ巻」と2つの巻き方があり、「太もも巻」には5コース、「ひざ巻」には3コースも! えぇ~、待って、どうしよう・・・うれしい迷い。

お試し1回目:まずは「ひざ巻」で“おまかせ”コースにトライ

初日、アタッチメントの巻き方がやや雑? 鏡越しに撮影してみました。

ACアダプターを操作器に接続。アタッチメントを左右の脚に巻き付ける。アタッチメント内側のポイントポールという部位が、ヒザの裏にちゃんと当たるようにという説明書にあったアドバイスに忠実に。

アタッチメントのホースプラグを操作器に差し込めば、準備OK。

さぁて、始まりますよ・・・。

えっと、なんだろう? 例えるならば、バイプオルガンの低音でドソドソ・・・みたいな音が鳴り始めて・・・(あくまでも比喩です)、足先、ふくらはぎ、ヒザ上をギュュュウッと締め上げては、プシュープシューといいながらゆるめる。
絞めつけてくるだけでなく、いきなりグイイッと押してきたりもして。ランダムすぎて動きの法則性がわからないから(初のお試しだし)、ドキドキする。

かと思えば、ふくらはぎをつかんで、その一方でスネ全面をぐいぐい押してきたり。
足の甲にも圧が!
ヒザの後ろ側にも圧が!
ヒザの上の締めつけ感も半端ない。
「おぉ~」とつい感嘆の声がもれる。
ゆるんだ隙に、息を吸う。
ついつい、息をつめて、このコ(擬人化)の動きを見守ってしまっていた・・・。

私、自慢にもなりませんが、ふくらはぎの痛みには強いほうなのです。巷のマッサージで、グイグイやられても、イテテ・・・とはならず、あくまでも“イタ気持ちいい”と感じるレベル。
それにしても、このコのパワーは目を見張るものがある。

このチカラ加減で、モードは「弱」。じゃあ、「中」とか「強」は、いかほど!? 期待が高まります。
私の感覚からいえば、「弱」ですでに“まあまあ強い”かんじだったので、「強」とかに耐えられるのだろうか。いえ、無理に耐える必要はありませんが(笑)、やはり一応は、試さないと。

このコの力強さに驚いているうちに、プシューと音を立てて静かに終了。
——およそ10分。どのコースも10分の設定になっています。

次は、何を試そう?
説明書を見たら「長時間の使用は、筋肉や神経に必要以上の刺激となり、逆効果になることがあります」という記述が。ですよね。
続きはまた明日・・・。

お試し2回目:“つぶしもみ”というコース名に惹かれて・・・

2回目は、アタッチメントを「太もも巻」にして、“つぶしもみ”コースをセレクト。まだ「中」や「強」にいく勇気が出ません(笑)。

アタッチメントを太ももまで巻き付けて、スタート。
あ、そうでした、このレッグリフレはなんと、温感もセレクトできるのです。ヒーターで足先部分を温めつつ、もみもみしてもらえます。足マッサージの施術を受けに行くと、最初に足湯で足先を温めたりしますが、血流をよくすると効果がアップしますもんね。頭寒足熱、足は温めるに限る。
今の季節は、「低」でいいかな、とお試しは「低」でいくことにします。

ウィィーンとスイッチが入り、低温のドソドソ(と、今日は聞こえる)という音をたて、プシュップシュッと小刻みに息を吐きだしながら、足先から上に向かってじょじょに絞り上げてきました。
押してつかんで、押してつかんで・・・。裏側から、側面から、いっぺんに数ヵ所同時!?
「ウソでしょ!?」 太ももの締め付け感がものすごい!
やたらと手のひらの大きな人、まるで巨人の手に押されて、もまれているかんじ。

アタッチメントの隙間から、脚のお肉がハミ出しそうな様子をご覧ください(写真右)。
その前後を締めつけられているので、モリッとなってしまうわけです。
目を閉じて数えてみると、そうですね、3~6人がかりでマッサージをしてもらっている感覚。
なんて贅沢な!
はぁ~極楽・・・というところで、プシュープシュー。機関車が駅に着いたかのごとく、終了。

レッグリフレの"リフレ"って、リフレッシュのリフレですよね、きっと。
このコを足と脚に巻きつけているときは、リラックスはできません。刺激的すぎて(笑)。でも確かに、リフレッシュはできますね。

この夜、最近なんだか眠りが浅かった私は、思いのほか快眠できたのでした——。


お試し3目:“もみほぐし”コースを選択。昨日との違いは?    

素足ではなく、レギンスなどはいて上からの装着でもOKです。

前日によく眠れたのをいいことに、お試し3回目はお風呂上りに決行。
これで今夜も熟睡できるかも?

お風呂上りの夜ということもあって、ちょっとリラックスしたい気持ちもあったのか、アタッチメントを無意識にゆるめに巻いている私(写真中央)。
しかし、それは意味のない行いでした。なぜなら、このコの"もみほぐし"が今日も半端なかったから(笑)。

スタートすると、すでにお馴染みの低音で唸り始め、足先→ふくらはぎ→ヒザ上→太ももと、締めてはゆるめ、締めてはゆるめ・・・その連続ワザが、確かに"もみあげられている"感が満載!
"弁慶の泣きどころ"はココですよね、と無言でスネのあたりをグイッグイッともみ押してくる。
そして、太もも裏側へのアプローチも圧巻。指の腹使いが巧みすぎる(比喩です)!

想像以上の圧に、思わず脚にチカラを入れそうになりますが、我慢ガマン、努めて自然体をキープ。
でもそれをいいことに(!)、私の足と脚を好き放題に締め上げてくる。
いっときは、足先から太ももまでのアタッチメントが巻かれたすべてのパーツをキューゥゥと同時に締めつけてきて、足と脚の全体が真空パックされたかと思った。
これは、なかなかできない体験です。

ラストのほうで、私のふくらはぎを、雑巾絞りのようにギュュュウッと握りしめてきて、「うっ」と唸ったところでほどなく終了。いろいろなプロセスがあったせいで、10分がわりと長く感じられました。

アタッチメントを外したら、さすがに跡がついていました(写真右)。
そういえば、説明書にも「使用跡がつき、すぐにとれない場合がありますので、お出かけ前の使用はご注意ください」と書いてあったけど・・・いえ、もう寝るだけです。おやすみなさい。


お試し4回目 :  意を決して「強」にトライしてみた

そうこうしているうちに、レッグレフレの返却期日が近づいてきました。
「太もも巻」の"スポーツ疲れ"コースは、スポーツをする機会がないので、今回はパス。「ひざ巻」の"ヒール疲れ"コースも、ほぼ在宅ワークなのでヒールを履くこともないので、今回はパス。

よし、ラストのお試しは、「太もも巻」の"おまかせ"コースだ! さらに、足裏用パッドも使って、ついに「強」を体験してみようと思います。
刺激が強すぎて筋肉痛とかになると怖いので(笑)、今回はお風呂に入る前にトライ。

足裏用パッドを定位置に仕込んで(写真中央)、アタッチメントを装着。パッドが土踏まずにあたって、すでに痛い。

さて、いよいよスタートです。

ううむ、確かに今までとは明らかに違う、さらに上をいくパワフルさ。
足先から甲やかかとまで包み込んで、力強くモミッモミッ。ふくらはぎの締め付けなんて、ミチミチッと音が聞こえるよう。さらに締め付けた挙句に、太いすりこぎ棒(胡麻をするときの、アレです)でグイグイと押してくる感じ。ふくらはぎがどよめいている~!

ヒザ後ろを押し上げてからの、ヒザ上まわりの締め付けも、太ももまわりの締め付けも、すごいすごい! まるでこちらの様子を伺っているかのごとく、締め付けたままでキープ、つまり計算したような"ため"が絶妙。その圧の強烈さに、最中は眉間にシワが寄っていたのでないかと思うほどです。
痛い!というよりは、おぉーっとイテテテみたいな、耐えられるレベルではあるものの、もしかしたら、私はムリという人もいておかしくないレベル。強さを求めている方、ご期待ください(笑)。

ふくらはぎをヤラれていてるときは、太ももが解放されていてひと息。
ヒザ上まわりをヤラれているときは、足先でひと息つく。  
そんなふうに、強烈なワザを受け入れつつ、気を紛らわせつつ(この感じ、わかっていただけるでしょうか・・・)、そろそろ終わりに近づいたかな、というところで——キターッ、真空パック!

足元まわりが締め付けられたまま→ふくらはぎ締め付け、そのまま→ヒザ上まわりも→そして太ももまで! オール真空パックされたような、締め付けられて固定されること数秒。えーっ、ま、まだ!? と思ったところで、プシュ——ッ。一挙に締め付けが解かれて、終了。
脱出成功、解放された、無事だった・・・みたいな、不思議なやり遂げた感(自分は何もしていないが)。いやはや、最後に記憶に残るワザをみせてもらいましたよ・・・。


まるで生きているかのような動きの秘密は・・・

・・・ということで、かなり個人的な感想も交えながらお試し感をレポートさせていただきました。
まるで生きているかのような動きは、アタッチメントに仕込まれているエアーバッグの圧迫具合によるもの。プロの手の動きを研究し、約50もの手ワザを再現できるよう、タイミング・ため・動きを徹底的に追求したそうな。

シックスバルブシステムが、部位ごとにある複数のエアーバッグの動きをリアルタイムに制御している。


なんだかんだいって、マッサージに関しては、人の手に勝るものはないと思っていた私でしたが、巨人の手が施術しているかのようなこの力強さ、両脚に対して同時に何ヵ所にも圧をかけられる巧みさ、何よりもおうちにいながらして好きなときにマッサージをできる手軽さは、本当に目からウロコ、素晴らしい!

レッグリフレがあれば、在宅ワークも楽しく乗りきれるのでは?  何だかほっそりとした自分のふくらはぎを眺めて、これは一度体験したら誰でも欲しくなるでしょと確信しました。
それなりのプライスではありますが(オープン価格ですが、編集部調べて4万円台ぐらいが相場です)、足と脚の疲れに悩む大人女子はにとって、確実にモト取れアイテム。 頑張る自分にチア買い、ぜひご検討を!

取材協力
パナソニック
https://panasonic.jp/ 

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