日々躍進する山田優、メゾンマム×ラグジュアリーゴルフを体感！

「いつも挑戦する気持ちを忘れたくない」と語る山田優さん。ゴルフを再開し、回を重ねるごとに躍進するその姿をGINGERのゴルフ連載で公開中。今回、そんな彼女がラグジュアリーゴルフを楽しみ、躍進に寄り添うシャンパーニュ「メゾンマム」を堪能。おしゃれな大人たちが楽しんでいる最新カルチャーをフィーチャー！

シャンパーニュとゴルフ、これは新しいカルチャー

今年の春、4年ぶりにゴルフを再開した優さん。ゴルフを休んでいる間に「自分のゴルフスタイルがわからなくなって迷ってしまった」と振り返る。でもGINGERのゴルフ連載で、プロの指導を受けながら進んでいくうちに「目の前にあった壁を、ひとつずつ越えられることが気持ち良くて！」と自身の躍進に手応えを感じられるように。

「進んだかと思うと、また後戻り。ゴルフはその繰り返しなんだけど（笑）、でも巧くできた！と思えたときの喜びが、もっと頑張ろうというモチベーションに繋がっています」と楽しそう。そして「今だけでなくこれから先もずっと、仕事以外の場での“自分の高め方”を学べる場だなと思っている」のだとか。

自分を高めていくために、選択し、挑戦し、人生の歓びを味わい尽くすーーポジティブに人生を楽しむ人に寄り添い、祝福するシャンパーニュ…それが「メゾンマム」。数々のスポーツシーンにおいて“勝利のアイコン”として勝者への祝杯に選ばれてきた歴史があり、一方で最先端のカルチャーに精通したおしゃれピープルに愛されてきたバックグラウンドを持つシャンパーニュだ。

今また、ラグジュアリースポーツとしての魅力がクローズアップされ、カルチャーとしての洗練度もアップ、ライフスタイルに取り入れる人が増加しているゴルフ。唯一無二の魅力を放っているシャンパーニュ「メゾンマム」は、スタイリッシュなゴルファーたちの注目を集めている存在。

挑戦しがいのあるスポーツというだけでなく、「いろいろな人と繋がれるアクティビティだということもゴルフの醍醐味」だと優さんは実感しているそう。

「若い人からお年寄りまで年齢に関係なく楽しめるって、素晴らしいスポーツだなと思っています。一緒にラウンドしているときは誰にも邪魔されず自分たちだけの空間を確保できるし、そのなかで体を動かしながら同じ目的に向かって進んでいくから、歩きながら普段できないような会話もできたり。人と人がより密になれるのも、ゴルフならでは」

ゴルフは終わった後の乾杯もお楽しみのひとつ。プレイを振り返り、互いの挑戦を称え合いながらコミュニケーションを深めていく楽しい時間が続く。そこに「メゾンマム」があれば、気分が上がること確実だ。

MAISON MUMM（メゾンマム）ってこんなブランド！

1827年にフランスのシャンパーニュ地方にて創業。「Only the Best～最高のシャンパーニュだけを～」をモットーに技術の革新と品質にこだわり続け、最高峰のレストランやホテルと信頼関係を築く。ボトルに直接彫り込まれた赤いリボンのデザインは、フランスで最も権威ある勲章のひとつ、レジオンドヌール勲章の受賞者に授与される赤色の綬（フランス語でコルドンルージュ）からヒントを得たもの。この革新的なボトルデザインは、新しいアイデアに寛容でチャレンジし続けるマム一族（メゾンを創業したファミリー）のスピリットの象徴ともいえる。

山田優が語る「常に挑戦すること、それは私の生き方」

人生は、自分に必要なもの、自分のスタイルに合うものを選択するシーンの連続。ゴルフも、プレイ中は選択の連続であり、自分が試されるスポーツ。楽しみながら挑み、自身が成長、躍進していることを実感でき、セルフアウェアネスに繋がる。

「私の目標って、“挑戦する自分であり続ける“ことなんです。それは『メゾンマム』と通じるところがあるなと（笑）思いました。プライベートではゴルフへの挑戦を続けて、老後も夫婦で楽しめたらいいなと考えています。

モデルの仕事は今までと違う形で広がっていて、今後も発信するツールが増えていくだろうから、そういう時代の変化に合わせて挑戦していくことになると思います。柔軟であることも必要ですよね。まだしばらくは子育てが続くけれど、少し落ち着いたら…お芝居にもまた挑戦したい。常に挑戦していく、それは今までもそうだったし、これからもそう。それが私の生き方の軸になっています」