年始は何かと予定が重なり、気づけば三が日が終わっていて、「あれ、まだ初詣に行けてない…」なんてことも。でも、そこで焦る必要はありません! 今回は、初詣のタイミングの目安や、おみくじの楽しみ方をご紹介。
大切なのは“日付より心の余白”

みなさま、あけましておめでとうございます。2026年1月1日、あなたはどんな気持ちで迎えていますか。
さて、早速アンサーしますが、実は、初詣には“この日までに行かないとダメ”という決まりは存在しないのです!
一般的には、お正月飾りを飾っておく「松の内」の期間が初詣の目安とされています。年神様が家に滞在しているとされる大切な時期で、関東では1月7日まで、関西では15日までとされていますが、これは地域の風習による違い。三が日を逃しても、松の内の間ならまったく問題ありませんし、むしろ4日以降は混雑が落ち着き、ゆったり参拝できる“ちょうどいい時期”でもあります。
さらに、松の内を過ぎても、1月中であれば十分“初詣”として受け止められます。そもそも、初詣とは、“新しい一年の始まりに、神様へご挨拶すること”。その本質さえ守られていれば、日付に縛られる必要はないのです。
“おみくじ”をどう読む?

そして、初詣の楽しみといえば、おみくじ。運勢の良し悪しに一喜一憂しがちですが、おみくじは“今の自分に必要なメッセージ”を受け取るものと考えると、もっと前向きに楽しめます。大吉でなくても、心に残る一文があれば、それが今年のテーマになるかもしれません!
気に入った内容なら持ち帰って手帳に挟んだり、お財布に入れたりして、お守り代わりにしても良し。逆に、少しモヤモヤする内容だったら、日を改めて引き直すのもOK。大切なのは、自分の心が整うかどうかです。
定番だけど愛される都内の神社をピック

せっかく初詣に行くなら、気持ちが上向くような場所を選びたいもの。都内には、女性から特に人気の高い神社がいくつもあります。たとえば、恋愛成就の“東京のお伊勢さま”として知られる東京大神宮は、縁結びのお守りやおみくじが豊富で、毎年多くの女性が訪れます。心を浄化するような空気感が魅力の明治神宮は、仕事運や健康運をバランスよく整えたい人にぴったり。落ち着いた雰囲気が人気の赤坂氷川神社は、良縁全般を願う人に支持されています。さらに、仕事運アップで知られる日枝神社や、商売繁盛から恋愛まで幅広くご利益がある神田明神など、目的に合わせて選べるのも都内ならではの魅力。
混雑を避けたい人には、平日の朝や夜の参拝がおすすめ。朝の神社は空気が澄んでいて、静けさが心地よく、気持ちがすっと整います。夜はライトアップされた境内がロマンティックで、昼間とは違う落ち着いた雰囲気に。人も少なく、ゆっくり願いごとと向き合える時間に。
初詣の本質は、昨年の感謝と新しい一年への願いを神様に伝えること。大切なのは、いつ行くかよりも、どんな気持ちで参拝するかです。たとえ少し遅くなっても、“行きたい”と思ったその瞬間が、あなたにとってのベストタイミング。新しい一年が、あなたにとって心地よく、軽やかに始まりますように。

