GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は「世界バスボムデー」に発売されるラッシュのメモリアルバスボブをご紹介。
35年のノウハウと進化。バスタイムがより楽しくなる
「この近くにLUSH SHOPがあるはず!」と100メートル先からでもわかるほど、バスボムをはじめとする香り高きスキンケア、ヘアケア、バス製品がそろうラッシュ。新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン対応のナチュラルコスメブランドは、約95%の商品がヴィーガン対応で、エッセンシャルオイルをふんだんに使用して手作りされています。この英国発のナチュラルコスメブランドで、創立者の一人であるモー・コンスタンティンが35年前に初めて「バスボム」を開発し、なんと1990年4月27日には英国でバスボムのトレードマークを取得。ラッシュでは、その日を「世界バスボムデー」と名付け、バスボムの誕生を祝福!
この記念すべき日を皮切りに、全29種類の新作バスボムが発売! なかでも注目したいのが3つ。
『29 アイコニックドア』は、ラッシュ第一号店のドアから着想を得たフォルムで、ドアを開けた瞬間のラッシュの店舗の香りをイメージ。ラッシュ初のお湯の熱に反応して色が変化するというアイテム。
『アメリカン・クリーム ボム』はロングセラーの「アメリカン・クリーム」と同系統の香り。ポップカラーの星をちりばめ、ストロベリー風味のミルクシェイクに似たおいしそうな香りに、バニラ果実エキスとベンゾインエキス、さらにラベンダーオイルが潤いを届けます。
そして日本チームが考案した新商品『サムウェア』は、お湯に溶かせば、パチパチとポッピングキャンディが弾ける音が楽しく、バスタブを虹色に染めていくのです。マンダリンとレモンの爽やかな柑橘系と、ベルガモットとオレンジフラワーの甘く優しい香りがバスルーム中に漂い、ココナツミルクパウダーがお風呂上がりの肌を保湿。
全29種類ということは…毎日1個ずつ使えば約1ヵ月! バスタイムがたまらなく待ち遠しくなるはず。カラフルで香り豊かなエッセンシャルオイル、そして溶かしたときには驚きが溢れて、退屈知らずなバスタイムが待っています。
ラッシュジャパン
0120‐125‐204
www.lush.com/jp/