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TRENDライフスタイル

2022.04.04

有名フランス人シェフが手掛ける、お手頃ステーキコースはいかが?

NY在住のエディターライター山田ヒロミさんが、気になるトピックスをレポート。今回は話題のステーキレストランをご紹介します。

ステーキをお得なコースで堪能!


新型コロナウイルスの感染状況も収束に向かい、レストランなどの営業もほぼ通常に戻ってきたNY。NYで「さあご馳走、何食べよう?」というとき、まず「ステーキ」を思いつく人も少なくないはず。もしくは、一度は本場NYのステーキを食べてみたいなと思ったことはありませんか?

ご存知の通り、NYから日本に上陸した有名ステーキ店などでステーキを食べると、一人で余裕の¥10,000超えというのもざら。ステーキといえば“高級”だったり、“特別”なイメージがあるはず。

今回は、そんなステーキのイメージを払拭すべく、昨年11月にオープンした人気のステーキレストラン「Skirt Steak」(スカート・ステーキ)をご紹介します。リーズナブルなプライスで美味しいステーキのコースが食べられると、口コミで人気が広まり、現在、最も行列のできる店として注目されているレストランです。(これ以上人気が出て待ち時間を増やしたくないので、本当は教えたくないほど…!)

おしゃれなビストロ風のステーキレストランで、とにかくいつも大行列。昨今は、ヴィーガン人口が増えて、食の志向が野菜中心になってきたとも聞きますが、肉の人気も健在のようです。早速、どんなメニューなのか見ていきましょう。

目玉はやわらかいハラミステーキ!

©HIROMI YAMADA

店名でもあるスカート・ステーキとは、肉の部位でいうところの「ハラミ」のこと。そんなハラミのステーキが、一人前、サラダ、フライドポテトがついたプリフィックスのコースで$28。ちなみに、$58の和牛のコースもあります。どちらも、物価が高騰中のNYにおいてはかなりお得です。

街のダイナーで食べるステーキや、チェーン店のステーキレストランでも、安いステーキはありますが、コースでここまでお手頃価格は希少。しかも美味しさと品質には、かなりこだわっています。使われている肉は、ナチュラルビーフを扱うことで全米でもトップクラスの牧場、サンフランシスコのNiman Ranch(ニーマン・ランチ)から取り寄せた最高級のグラスフェッドビーフ(牧草牛)を使っています。

ハラミといえば、柔らかく、サシ(赤身の間にある脂肪)が少なく、ローカロリーでヘルシーなことでも知られています。ここでは、ぜひ、焼き方はレアでオーダーしてほしいです。そのままでもとても美味しいのですが、バターとマスタードの効いた特製ソースをかけてもGOOD。ソースだけお取り寄せしたいほどでした(笑)。

©HIROMI YAMADA

コースには、上の写真のようなグリーンサラダも含まれていて、ステーキの前にいただきます。新鮮な野菜もしっかり摂れるのが嬉しいです。

美味しいフライドポテトが食べ放題!

©Yuko Hale

コースのもう一つの目玉は、おかわり自由のフライドポテト。カリッと揚げたて、あつあつのポテトが食べ放題なんです。ステーキと一緒にフライドポテトをいただくのは、フレンチビストロなどで食べる「ステーキ・フリット」(ステーキにフレンチフライが添えられたメニュー)的な感覚です。塩気が効いてて、ステーキによく合います。

©Yuko Hale

その他のオプションで、シェフが選んだ季節の野菜を使ったサイドメニューはすべて1品$10で追加できます。ほうれん草のソテーなど、ステーキハウスの定番的なメニューもあれば、上の写真のようなチーズポテトなどポテト料理のバリエーションもあります。

食事も終盤に差し掛かると、店内をデザートカートが回ってきます。どんなに、ステーキとポテトをたらふく食べても、実際に近くで見てしまうと、オーダーせずにはいられなくなりますよ(笑)!

さらにメニューに載っていないオプションとして、ランチまたはディナーにカリフラワーのステーキや、週末のランチにハンバーガーを選ぶこともできます。ぜひ、ウエイターさんに聞いてみてください。

知る人ぞ知る有名シェフが手がけることでも話題


こちらの優しそうな紳士が、このレストランの仕掛け人で、フランス人シェフ、Laurent Tourondel(ローラン・トゥーロンデル)氏。

ローラン氏の名前を聞いて、すでにピンときた人もいるはず? 実はすでに日本にも上陸済みの、人気のステーキハウス BLT STEAK(ビー・エル・ティー・ステーキ)をスタートさせた元オーナーシェフです。世界中で展開しているBLTグループ。「BLT」とは、ローラン・トゥーロンデル氏の名前を使って名付けられた「Bistro Laurent Tourondel」の頭文字をとって略したのが社名の由来だそう。

©HIROMI YAMADA

かつてケネディ家のプライベートシェフを務めた経歴を持つローラン氏は、BLTグループで数々のレストランの経営とエクゼクティブシェフを経て、現在も何店舗もレストランを経営しています。まさにステーキレストラン業界の重鎮。そんな彼のお店で、ステーキセットが$28で食べられるとあって、みなさん、2時間並ぶのは覚悟できているようです。

©HIROMI YAMADA

お店は、マンハッタンのミッドタウンから少し南下したNoMadというエリアにある「Eventi」ホテルの1階です。近くには、マディソンスクエアガーデンや、デパートのメイシーズもあります。7人以上のグループからは予約も受け付けてくれます。ショッピングや、コンサート、スポーツ観戦の合間にぜひNYの話題のステーキをトライしてみてはいかがでしょうか?

Skirt Steak  
https://www.skirtsteaknyc.com

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TEXT=HIROMI YAMADA

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