みんな大好き、猫モチーフのチョコレートを集めました。もらった誰もがふふっと笑顔になれる、愛くるしいアイテムが目白押しです。
鈴木えみ×世界一のパティシエがコラボ
モデルの鈴木えみさんが、フードユニット PLAYGROUND(プレイグラウンド)のパティシエ、大塚陽介さんとコラボレーション。鈴木さんが日頃から大塚さんのお菓子を愛食していた縁から実現した、スペシャルな企画だそう!
鈴木家の愛猫ダニョの顔をモチーフにしたホワイトチョコや、肉球をあしらったロリポップチョコなど、全11種類の味とデザインを鈴木さんがプロデュース。ボンボン・ショコラで世界一を受賞している大塚さんの繊細なチョコレートのフレーバーを、キュートな世界観で楽しめます。
ゴールドの箔プリントが施された4段仕様のボックスは、ダニョとタロットカードがモチーフ。まるでおとぎの国のような「NYANDERLAND」の遊び心にわくわくが止まらない!
購入先のURLは近日、お2人のInstagram(@emisuzuki_official、@otsukayosuke)で告知されるそう。お見逃しなく。
毎年完売する人気シリーズ!
99年の歴史を誇る神戸のショコラトリー ゴンチャロフでは、猫をテーマにしたブランド「アンジュジュ」が毎年大人気。
今年のデザインテーマはブランド誕生5周年を記念した「パーティー」。おちゃめでおしゃれな黒猫のアンジュジュが描かれたパッケージに、猫型の立体チョコレートや、肉球型チョコレートがIN。猫好きのための一箱です。
ゴンチャロフ公式サイトで詳しく見る。
バラエティ豊かな猫モチーフの詰め合わせ
阪急うめだ本店10階 うめだスークでは、2月14日まで「チョコっとあにまるパーク」が開催中。“かわいい”をテーマに、アニマル&キャラクターモチーフのチョコレートが約25ブランド揃います。オンラインでも購入可能。
写真は子猫たちの日常を切り取ったパッケージイラストが特徴の、ビアンクール「キャッツギャラリー」シリーズ。肉球や子猫の顔、ケーキなど可愛らしいモチーフのチョコレートが詰め合わされています。
阪急百貨店公式サイトで詳しく見る。
“看板猫”と楽しむコーヒータイム
イタリア・トリノ発の老舗チョコレートブランド Caffarel(カファレル)の今年のバレンタインテーマは「Mio Bar/ミオ・バール」。誰もが行きつけのバール/カフェを持ち、お気に入りのコーヒーと一緒に自分だけの時間を楽しむ――そんなイタリアのカフェ文化をイメージした、レトロ可愛いパッケージの限定コレクションです。
写真のカファレル キャット・ドットは、レトロポップなドット柄の缶に、種類さまざまな18粒をアソート。首を傾げる“看板猫”のとぼけた表情がたまりません。
カファレル公式サイトで詳しく見る。
猫のゆるキャラ“べるーにゃ”がチョコレートに
まるでLINEスタンプがそのままチョコレートになったみたい!?
ベルーナ公式キャラクター「べるーにゃ」モチーフのアソートチョコレート。ハート型のホワイトチョコにべるーにゃのキュートなイラストがプリントされています。
ゆるキャラグランプリにも出場しているべるーにゃの可愛さに癒されて。猫好きはもちろん、キッズへの贈り物にもぴったりです。
ベルーナグルメで詳しく見る。