現金を使わない「キャッシュレス決済」支持派が急増中の今、ぜひ知っておきたいのが電子マネーの「iD」。お店の端末機にスマホやカードをサッとかざすだけで、スピーディに決済が可能です。しかも、非接触で支払えてクリーンだから、今のご時世にはうれしい限り！ この連載では、GINGERサポーターから募った、マネー意識の高い働くアラサー世代で構成する【iDキャッシュレス女子部】のスマートライフをご報告。キャッシュレスがより身近になる情報をお届けします。この記事では、iDキャッシュレス女子部／第4期の部員No.17中岡志保さんにフィーチャー！
iDキャッシュレス女子部 / 部員No.17 中岡志保さん
｢コロナ禍でクリーンな支払いをしたいという思いから、昨年秋からキャッシュレス生活に切り替えました。ポイントを効率よく貯められるのも、『iD』を実際に使ってみてわかったうれしい発見！ 重たい小銭や大量のカード類を持つ必要がなくなったので、長財布からミニ財布に買い換え、結果、荷物の軽量化にも成功しました」
中岡志保さんのキャッシュレスDATA
現在の支払い割合は？
｢念のため、財布には1万円札を入れてはいるけれど、基本的にすべてキャッシュレス決済。割合でいうと、キャッシュレス9：現金1です」
キャッシュレス時の使用ツールは？
｢『iD』と交通系ICカード、クレカを使っています。使えるお店では積極的に『iD』払いで」
｢iD｣に興味を持った理由は？
｢コンビニなどのレジで『iD』マークを見かける機会が増え、自分でいろいろと調べたところ、非接触でクリーンな決済ができると知ったから。それから、知り合いの先輩ママたちが『iD』はスピーディに支払えるから、子供連れ外出時の強い味方だと言っていたのを聞いて」
profile：化粧品メーカーの研究職に就く31歳。昨年4月に結婚し、現在妊娠中。プライベートでもメイクが大好きで、年齢を感じさせない透明感のある肌作りに余念なし。新居に引っ越したので、インテリアや雑貨探しにもハマり中。Instagram：shihonakaoka_0603
インテリア雑貨探しDayのお供も｢iD｣
結婚＆引っ越しを終え、少し落ち着いた今、中岡さんが目下の関心事はおしゃれなインテリア。「仕事から帰宅した自分と夫がリラックスできる空間を作りたい」と、休日は頻繁にインテリアショップへ出向いているそう。ドライフラワーやキャンドル、ハンドソープなど、欲しいアイテムが見つかったら、お会計はもちろん、非接触の「iD」決済を利用。
｢『iD』決済なら、スマホをお店の専用端末機にかざすだけ！と、非接触な支払いが可能だから、安心感があります。現在、妊娠中ということもあり、衛生面は人一倍気になるので、なおさら。出産後の子供連れの外出でも、きっとお世話になること必至です」
｢iD｣を利用してグリーンのある暮らしスタート！
観葉植物が我が家に仲間入り
｢近所のインテリアショップで一目惚れした観葉植物も、『iD』決済で購入しました。毎日水やりをしたり、葉っぱを間引くなど、手間はそれなりに必要ですが、“育てる”楽しみを日々感じています。それに、グリーンがあるだけで、リビングが一気におしゃれ＆癒しの空間になりました」
結論！｢iD｣を利用して良かったこと
｢店員さんとの接触時間を短縮できることが何より安心。レジでバッグから財布を出して、さらに財布から現金を出すという煩わしい手間もなくなって、買い物時のストレスが激減しました」
｢iD｣があれば—クリーンな支払いができて安心！
スマホやカードを専用端末機にかざすだけの「iD」。現金に触らず、やりとりする相手との接触時間を減らして決済ができるなど、衛生的にクリーンな支払いが叶います。少しでも安心して買い物を楽しみたいなら、「iD」ライフを始めるのが賢明です！
《ここでiDを使いました！》
自社レーベルの「journal standard Furniture」、「ACME Furniture」のヴィンテージを今に解釈したスタンダードなオリジナル家具をはじめ、ヨーロッパのセレクトUSED家具が人気。さらにトレンド感ある国内外の旬なブランドを組み合わせ、独自の“テイストミックススタイル”を提案しています。雑貨も豊富なので、ギフト選びに訪れるのも◎。
journal standard Furniture 神南店
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