2月22日にリリースされ、すでにSNSでもバズっているロエベのフラメンコパース。形も色も手に取ってみたくなる、持ち歩きたくなる魅力が満載。そのバリエをご紹介!
2サイズで登場、今の気分にヒットするのはどちら?
1980年代に発売され、2015年にクリエイティブ ディレクターのジョナサン・アンダーソンによってデザインがアップデート。ロエベならではの上質なレザーが生み出す柔らかにたわむシルエット、そしてレザーを編み込んだドーナツチェーンが「フラメンコパース」の特徴。このレザー、うっとりするほど触り心地のいいメローナパラムスキンで、ロエベの職人たちがその高い技術力でドレープさせたフォルムを作り出している。
コイル状の結び目をキュッと引いてバッグを閉じると、まるでフラメンコダンサーのスカートのような形状が生まれることから、このネーミングに。
2024春夏コレクションでお目見えしたのは、フラメンコパース(W30×H20×D10.5cm)とフラメンコパース ミニ(W23×H17×D5.5cm)の2サイズ。
バッグにはドーナツチェーンのストラップが装着されていて、同色のレザーチューブが手仕事で編み込まれ、仕上げにジュエリーのようなぺブルがあしらわれていてとても華やか! もう一本のレザーチューブのストラップは、フラメンコノット(コイル状の結び目)で長さを調整が可能。
フラメンコパース
フラメンコパース(W30×H20×D10.5cm)のカラーバリエは4色。
フラメンコパース ミニ
フラメンコパース ミニ(W23×H17×D5.5cm)のカラーバリエも4色。
どちらのバッグも、クラッチ、ショルダー、クロスボディにしても着用できて、いつもの着こなしに洒落感と品格をもたらしてくれる極上の存在感。ぜひ一緒に、春のお出かけに連れて行って。
ロエベ ジャパン
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