この夏の東京のリアルファッションを調査すべく、センスのいい人が集まると噂のスポットへGINGER編集部が出動。自分らしい着こなしを楽しむファッショニスタたちを片っ端からSNAP!
清澄白河ではシンプル&ベーシック派が主流
深いスリットが入ったTシャツで、ワンツーコーデでも地味見えとは無縁。「ディズニーのキャップもポイントです」(鶴田愛理さん 23歳/商社勤務)
シンプルなワンピースとナチュラル素材のハット&バッグが好相性。サマーモードな小物使いが参考になる!(岩井美樹さん 26歳/アパレル勤務)
凝ったディテールのブラウスはなんと手作り! シューズとバッグの色みを合わせ、まとまりのあるコーデに。(生島歩美さん 26歳/会社員)
バケハにオーバーオールというカジュアル度の高いアイテムも、ベージュのワントーンならラフになりすぎない。(鶴田れいかさん 21歳/大学生)
「リネンのスカートをはきたくて考えた」というスタイリング。ストンとしたシルエットで上品さをひとさじ。(Ellyさん 26歳/会社員)