素敵なあの人の持ち物検査を実施。バッグの中身をひもとけば、“センスの源”が見えてくる!
【スタイリスト 竹岡千恵さん】デジタルとアナログをMIXした洗練ラインナップ
感度の高いスタイリングがGINGER読者から大人気の竹岡さん。仕事用バッグのナカミも、実用と見た目を両立した、ファッショナブルで真似したくなるプロダクトが勢揃い。
A. iPadで原稿確認もスムーズ。
B. イニシャル入りハンカチ。
C. ワイヤレスイヤホン。「移動中はラジオを聴くことが多いです」
D. メモ帳とペン。「電話をしながらとっさにメモを取るときなど、やっぱり便利です」
E. ペパーミントの香りでリフレッシュできる、マスクに貼って使うシール。
F. 「ハンドサニタイザーは薄型でミニバッグでもかさばらないのが高ポイント」
G. 名刺ケースもイニシャル入り。
H. これからの季節に欠かせないサングラスはアイヴァンのもの。
I. メイクポーチ。「マスクを外したときでも顔色が良く見えるようにリップは必ず。ウタウのオーガニックオイル入りバームは毛先のパサつきが気になったときに。そのままハンドクリームとしても使えるのがうれしい!」
J. モバイル充電器や鍵など細々したものを巾着に。「息子から母の日のプレゼントにもらった、サボテンコスチュームのレゴのキーホルダーはお守りのような存在です」
K. ロエベのカードケースを財布として使用。
トッズのバッグは素材を揃えてコーディネート
「iPadかパソコンを必ず持ち歩くのでミニサイズと大きめの2個持ちが基本。ラフィア素材で揃えて統一感を」
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