じわじわとブームの予感がするツイードノーカラージャケット。コンサバの代名詞ですが、カジュアル流行りの今、このかっちり感が逆に新鮮。着こなしテクで2022年版に更新させて。
真面目顔だけど地味見えしない、色と柄のコンビネーション
ジャケット￥24,200／ラ トータリテ（ラ トータリテ 有楽町マルイ） ニット￥23,100／ロンハーマン パンツ￥46,200／エボニー ネックレス￥14,300／ディス バッグ￥42,900／メアリ オル ターナ フラットシューズ￥35,200／ピッピシック（ベイジュ）
インパクトのある柄パンツでモードに寄せつつ、ニュアンスオレンジでまとめてジャケットの品をキープ。全体に統一感があるから、柄で攻めてもフォーマルな雰囲気が漂う。
クラシカルな味付けでボーイズライクを上級に格上げ
ジャケット￥82,500／トゥモローランド コレクション（トゥモローランド） カットソー￥9,680／アダムエ ロペ デニムパンツ￥13,990／シテン（ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク） キャップ￥18,700／ミュール バウアー（エストネーション） ショートネックレス￥20,900、チャームネックレス￥31,900／ともにリューク バッグ￥35,200／メアリ オル ターナ フラットシューズ￥14,300／ドロゲリア クリベリーニ（ビショップ）
ボーイズカジュアルとは真逆のクラシカルジャケットをON。この異なるテイストのかけ合わせが最旬バランスを生む秘訣。
