GINGERエディターの「今、これが気になる」アイテム。今回は、MEGLY(メグリー)の乳液をご紹介。
乳液ではなく、乳液の"塗り方"を変えた!

炭酸ミストで化粧水を届ける。そんな新しいスキンケア体験で話題になったMEGLY(メグリー)。専用デバイスから噴射される微細な炭酸ミストによって、化粧水をムラなく肌へ届けるという発想は、「化粧水の未来形」ともいわれてきた。【GINGER BEAUTY AWARD2026年上半期】では〈潤い部門〉の金賞に輝いたほど、実力のあるブランド。そこからブランド初となる乳液「LUMI VEIL MILK(ルミヴェール ミルク)」が登場。気になるアイテムであるからこそ、「MEGLYって化粧水だけで完結するブランドじゃなかったの?」と思ってしまったのが正直なところ。
実は今回の新製品には、その疑問を覆す発見が!

それは「塗ったのに乾く」という、多くの人が見逃している事実。朝しっかりスキンケアしたはずなのに、夕方になると口元が乾く。化粧水も美容液も乳液も使ったのに、なぜかうるおいが続かない…MEGLYが着目したのは、ここ。
一般的に乾燥というと、「保湿量が足りない」と考えがち。けれどMEGLYは、原因は量ではなく、"閉じ方"にあるのではないかと考えたそう。乳液やクリームは手で塗り広げるため、肌表面のキメや毛穴の凹凸にはどうしても塗りムラが生まれる。その結果、うるおいを閉じ込めるべき部分に微細な隙間が残ってしまう。MEGLYはこれを「閉じ残し」と名付け、化粧水を届ける技術を持つブランドだからこそ、次に向き合い着手したのは「入れる」ではなく「閉じる」。
今回のルミヴェール ミルクでMEGLYが変えたのは、成分よりもむしろ使い方。乳液を手で塗らず専用デバイスから噴射し、乳液そのものを微粒子化して肌へ届ける。平均粒子径は約10μm。毛穴サイズを300μmとすると、なんと約1/30のサイズ! 肌だから、肌表面の凹凸に沿って均一に広がり、薄くムラなくヴェールを形成。MEGLYではこれを「ハイピクセル薄膜ラップ」と呼ぶそう。
乳液を新開発したというより、‟乳液を塗る"という常識を開発し直した印象。
と同時に、いい成分は欲しいけど手間は増やしたくないという人に向けて、「10秒で閉じる」という答えを提案。ルミヴェール ミルクには高配合のナイアシンアミドをはじめ、レチノール、ビタミンC、ビタミンE、真珠由来コンキオリンなどを配合。乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験も実施済み。
さらに興味深いのは、MEGLYが首ケアを打ち出していること。首は年齢サインが出やすい一方で、意外とスキンケアが行き届かず、ケアも続かないパーツ。ただ手で乳液を伸ばすのは面倒。気づけば顔だけで終わっている人も少なくないはず。ルミヴェール ミルクなら、顔から首まで10秒で噴霧するだけ。手を汚さず首までもれなく均一にケアが可能。
「面倒だからやらない」をなくし、「肌にむらなく届け」その後の"入れる"の次に‟閉じる"までもを完成させたブランド。スキンケアの最後まで、手で塗るという当たり前を見直したブランドだからこそ生まれた新製品、そして今後どんな展開をしてくれるのか、目が離せない!
MTG
megly-jp.com

