冷え込みが急激に激しくなり、肌のかさつきが特に気になっる季節。必要な潤いを今すぐ、確実に届けたい！ そんなときは、皮膚科学発想のクリニークのモイスチャー サージ シリーズから発売の薬用保湿美容液がピッタリ。その潤いの秘密をご紹介。
日本人のために向けた処方のセラムが新登場
肌の角質層はわずか0.02mmという薄さ。ここに備わる「モイスチャーバリア」が紫外線や、乾燥、ストレスなどの影響で角層が乱れると、乾燥が進んで、潤いが一気に逃げやすい状況に。だからこの時期は特に、バリア機能を強くしてしなやかに保つことが大切。
クリニークは、すべての製品を皮膚科学の視点から徹底的に検証し、安全性を最優先に開発。原料や処方においても、独自の厳しい基準で肌への負担を限りなく抑えているそう。
今回発売となった「モイスチャー サージ グロウ リファイン セラム」は、2種の「肌荒れ防止有効成分」と、みずみずしく肌を満たす乳酸やビタミンC誘導体など10種類の保湿成分をブレンド。一滴一滴に潤いを凝縮した「モイスチャー ドロップ カクテル」がギュッと配合。そしてただ保水するだけでなく、肌荒れにもアプローチ。角質を整え、潤いを留めて肌全体への潤いの循環を約束。その積み重ねが、肌の輝きを引き出し、肌のキメや毛穴、小ジワまで角質層からしっかり保湿。
また、日本人の肌に合わせた処方で研究・開発されているのも魅力。乾燥や炎症に敏感になりやすいアジア人に向け、敏感肌やゆらぎにも対応。
エイジングサインが出る前にしっかりケアすることで、肌のバリア機能も整ってくるそう。見た目の変化はあまり出ていない肌も、クリニークの皮膚科学に基づいたアプローチで未来の肌も安定して扱いやすくなる。そんな美肌を目指していきましょう！
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