成分指名買いがすっかり定着した今、2025年の美容シーンでさらに存在感が増しているレチノール。「エトヴォス」から登場する、敏感肌に着目したレチノールの注目アイテムをご紹介。
敏感に傾きがちな肌にも使えるレチノール処方

取り入れてみたい成分で指名買いも多い「レチノール」。口コミがあふれている一方で、「刺激がありそう」「皮むけしそう」と、敏感肌の人にとっては踏み出しづらい成分なのも事実。
そんななか、敏感肌に寄り添うスキンケアが充実の「エトヴォス」から、レチノールセラムがリニューアル。発売済みのレチノール美容液も高い支持がありましたが、‟敏感肌でも攻めのスキンケアを。”という想いから処方をさらにアップデート。肌へのやさしさをそのままに、肌への負担を最大限抑える処方になって、より続けやすくなって進化。
独自基準をクリアした3つの原料でパワーアップした1本。

レチノール成分を使うときに出てしまうことがあるA反応。エトヴォスの新処方では、皮むけや赤みなどの反応がゆるやかになるような5種のレチノール誘導体をバランスよく配合。さらに、守りの成分として荒れ防止成分を加え、刺激感にまで丁寧に対応。
シリーズ共通の「表皮菲薄化ケア」で、年齢サインが出やすく変化した肌に「ナイアシンアミド」と「ヒト型セラミド」による複合成分がしっかりアプローチ。うるおいやハリに満ちた肌に導きます。また、朝の集中ケアにも使えるように、肌への負担を極力抑えた処方に進化。光に弱いレチノールケアを1日中ケアすることが可能なこともうれしいポイント。
美容クリニックのセラムの開発にも携わっているエトヴォスが手がけた美容液。実力派だからこそのレシピだから、レチノールデビューにもぴったりな1本になりそう。
エトヴォス
https://etvos.com

