「デリケートゾーンケアに興味はあるけど、使い分けたりするのが面倒…」。そんな声にも応えてくれるのが、全身に使える「I'm La Floria(アイム ラフロリア)」のアイテム。歯磨きのようにデリケートゾーンケアを習慣にして。(美容ライター・荒木奈々)
デリケートゾーンケアを当たり前にしてる?
デリケートゾーンのかゆみをともなうトラブルは、常在菌の乱れが原因となることも。「アイム ラフロリア」は、カンジタ症に悩む一人の女性のストーリーから誕生。
“Step to be lovin’(自分が愛するための一歩)”をコンセプトに、「Fragrance・香り」「Use・使いやすさ」「Texture・使用感」「Design・パッケージ」にこだわった、全身使用のデリケートゾーンケアをはじめ、香りなどのアイテムをラインナップし、シリーズ累計10万本を突破している。
今回はデリケートゾーンケアのマストバイをご紹介。
デリケートゾーンを清潔に洗いつつ、潤いも残す全身洗浄料
デリケートゾーンの皮膚は薄く、刺激に弱い部分。洗いすぎると必要な常在菌も流れてしまって、逆に雑菌が繁殖してしまうこともあるそう。でもわざわざデリケートゾーン用のものを使い分けるのは面倒だし、コストもかかる……。
アイム ラフロリアのウォッシュは、全身に使えるデリケートゾーンケア。乳酸菌発酵エキス(保湿成分)やビタミンC誘導体(保湿成分)、ツボクサエキス(整肌成分)を配合。デリケートゾーンに合わせた弱酸性の泡で、生後6ヵ月の赤ちゃんから使える優しい使い心地も実現。にもかかわらず、気になるニオイのもとをしっかり軽減。また手でふわふわな泡が簡単に作れる配慮も!
「ブランドローンチから継続して不動の人気No.1アイテムです。保湿成分をたっぷり配合した豊かな泡で、ニオイの元を除去しながらお風呂上がりもつっぱらない潤い素肌へ導きます」(アイム ラフロリアPR/國光さん)
乾燥によるくすみや黒ずみ悩みには、専用の潤いケアを
第二の顔ともいわれるデリケートゾーン。色や形は一人ひとり違うけど、共通して気になるのが乾燥によるくすみや黒ずみ。特に加齢とともにホルモンが減少すると、乾燥がすすんでしまう。「デリケートブライトニングセラム」はデリケートなパーツに合わせて、グリチルリチン酸ジカリウムやプラセンタなど、ブライトニング成分も配合。弱酸性処方&油分不使用のさらっとしたテクスチャーでみずみずしい肌へ。脱毛した後の乾燥ぎみの肌にも◎。
「油分は不使用ながら豊富な保湿成分により、乾燥によるくすみや荒れを防ぎ、透明感のある肌へと導きます。デリケートゾーンはもちろん、ひじや膝など黒ずみが気になりやすい部分のケアにおすすめです」(アイム ラフロリアPR/國光さん)
ごわつく肌を柔らかく!全身に使えるマルチオイル
乾燥や加齢が原因で、デリケートゾーンの肌は硬くなりがち。肌本来のふっくら柔らかい肌を目指すなら、「バランシングボディオイル」を。潤いを与えつつ、肌を保護する作用をもたらすマカデミアナッツ、肌をなめらかに整えるピスタチオ種子オイルなど、9種のオイルをブレンド。他にも美肌成分といわれるビタミンEや4種のビタミンC誘導体、抗酸化作用でおなじみの植物由来フラーレンなども配合。
「デリケートゾーンだけでなく、全身に使えるマルチオイルです。化粧水やクリームの前に使用する、『ブースターオイル』としてもお使いいただけます。のびがよいのでマッサージにもおすすめですし、これ1本で全身の保湿が叶いますよ」(アイム ラフロリアPR/國光さん)
続けたくなる理由に、香りも印象的なアイム ラフロリアの製品。ウォッシュとセラムは、バラのなかでも珍しい品種といわれる「イヴピアッツェローズ」を中心に、50種以上のアロマをイン。オイルはイランイラン、ゼラニウム、パチョリ、オレンジが織りなすブレスオブガーデンの香り。使うたびに、気分も穏やかに。
アイム ラフロリア
https://im-official.com