リフトアップしたい！美容医療の代表格「ヒアルロン注射」体験レポート

自分が理想とするキレイへの近道として、年々注目度が増している美容医療。今回、GINGER読者が美容医療の代表施術とも言える「ヒアルロン酸注射」を湘南美容クリニック 新宿本院にて体験。その模様をレポート！

リフトアップしたい人に人気の「ヒアルロン酸注射」

体験した施術「ヒアルロン酸注射」とは？

今回はこめかみ、頬、ほうれい線、顎の4部位にヒアルロン酸を注入。視覚的に凹凸があるとたるんで見えるので、凹んでいる部分をヒアルロン酸でふっくらと整えることでリフトアップした印象を叶えるそう。また物理的には、顔を支える靭帯をヒアルロン酸でサポートするようなイメージで引き上げ効果が得られ、こめかみに入れると目の開きが良くなったりも。「ヒアルロン酸は8ヵ月ほどで徐々に体内に吸収されていきます」と説明され、安心して施術へ。

※施術についてのコメントは個人の感想です。すべての人に当てはまるわけではありませんので、必ずご自身で確認、納得したうえで受診してください。

丁寧なカウンセリングからスタート！

まずはお悩み相談。頬がこけ気味なのも、お悩みのひとつ。担当の西川先生が、美人度が上がる施術を提案してくれる。

例えばヒアルロン酸を入れるとどのぐらい変化が見られるのかをシミュレーション。

三戸さんはやや痩せ型なのでふっくらさせると女性的な印象になるそう。頬の高い位置にも少しだけ補うとクマの見え方にも変化が。

お悩みの箇所のほかに「顎にも入れるとEラインが整う」と西川先生。ヒアルロン酸が余ったら顎にも入れることに。

せっかくの機会なのでほかのお悩みも相談！　全顔の引き締め効果もあるうえに手軽に目元の印象を変化させるならハイフがおすすめだそう。

マーキングしたら…いよいよ施術開始

「麻酔はなしでも大丈夫だと思いますよ」（西川先生）

テンポ良くこめかみ、頬と進行。左右のバランスを見ながら、ハリを刺すのは一瞬。施術スピードに三戸さんも驚き。

「麻酔なしでも大丈夫でした！　強いて言えば、ほうれい線と頬に入れたときは痛かったかも…。もちろん耐えられるレベルです」（三戸さん）

全部で3本（3cc）のヒアルロン酸を、お悩みのパーツと先生の提案で4ヵ所に注入。内出血や針の跡もなく、あっという間に終了。

施術前と後でこんなに違う！

「施術前は不安もありましたが、先生の提案に期待感が増していきました。跡が残ることなく短時間の施術でこれだけの変化！　本当にうれしいです」（三戸さん）

湘南美容クリニック 新宿本院
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