LDHの新世代グループ「LIL LEAGUE」。ダンス・ボーカル・ラップをこなす多彩な6人組ボーイズグループとしてデビュー前から注目を集め、ついにメジャーデビュー。今回は、難波碧空さんが一年の抱負や意気込みを発表!
ファンの皆さんと突っ走る一年に
武者修行で全国を回るなかで感じたのは、ファンの皆さんの存在の大きさ。「応援してくださる方がこんなにいるんだ」って思うと、何よりの励みになります。
メジャーデビューをさせていただく2023年は、LIL LEAGUEとしてファンの皆さんを連れての新たな一歩ということで、どうしたらファンの方たちが喜んでくれるのか改めてみんなで話し合っています。パフォーマンスもトークも一秒一秒に全力投球し、恩返ししていきたいなって思います。
僕はグループのなかで最年少ということもあって、メンバーにはすごく可愛がってもらっています(笑)。2023年も共同生活では末っ子キャラを満喫したいです♪
難波碧空からメンバーへ決意表明!
岩城星那へ 今年は話を簡潔にまとめられるようになることを誓います!
中村竜大へ ギター教えてほしいです。
山田晃大へ もっとギャグが面白くなるように頑張ります(笑)。
岡尾真虎へ 朝は自分で起きられるようにします…。
百田隼麻へ ふたりでステージで歌いたいね!
難波碧空に5つの質問
Q1. LIL LEAGUEはどんなグループだと思う?
フレッシュさ=今のLIL LEAGUEらしさだと思います。それを武器に新たなLDHの文化を作りたい。
Q2. メジャーデビューが決まったときの心境は?
驚きのあと、パフォーマンスも人間性も今のレベルじゃダメだなって気を引き締めました!
Q3. メジャーデビューシングル『Hunter』の注目ポイントは?
「旅の途中でファンの方々と出会い夢を叶えていく」ことをイメージしたパフォーマンスが見どころです!
Q4. オーディションから現在までで、一番変わったなと思うメンバーは?
星那くん。頼れるお兄さんなのはずっと変わらないんですけど、最近お茶目な面も知ってさらに大好きになりました!
Q5. 2023年、6人で成し遂げたいことは?
先輩方からいろいろなことを学ばせていただきながら、LIL LEAGUEとして今できることを6人で着実に頑張りたいです。
難波碧空(なんばそら)
2009年1月21日生まれ、神奈川県出身。